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ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階

表題: ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階

著者: ジェームズ・C・コリンズ(James C. Collins) (著), 山岡 洋一 (翻訳)

出版社: 日経BP社

発売日: 2010/7/22

ISBN10: 4822248178

ISBN13: 978-4822248178

出版社 / 著者からの内容紹介

飛躍の法則」を導き出した在野の経営学者、ジェームズ・C・コリンズが、一転して「衰退の法則」に着目、「衰退の5段階」としてまとめた。

「成功から生まれる傲慢」「規律なき拡大路線」「リスクと問題の否認」「一発逆転策の追及」「屈服と凡庸な企業への転落か消滅」ーー。
企業は、いつかは衰退する。それは偉大であった企業も例外ではない。
本書は、『ビジョナリー・カンパニー』『ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則』で膨大な調査データから「時代を超える生存の法則」と「良好な企業から偉大な企業への飛躍の法則」を導き出した在野の経営学者、ジェームズ・C・コリンズが、一転して「衰退の法則」に着目、「衰退の5段階」としてまとめた。

取り上げられたのは、前記2冊で言及された60社の大企業のなかから、「衰退の五段階」を歩んだヒューレット・パッカード(HP)、メルク、モトローラ、
ラバーメイド、スコット・ペーパー、ゼニスなどの11社。

この11社を現時点で衰退していない同業の比較対象企業と比較し、どこが岐路となったのかを分析した。衰退企業11社を選んだのが2008年の金融危機以前であったため、『ビジョナリー・カンパニー2』で飛躍企業として取り上げられ、経済危機で国有化されたファニーメイ(連邦抵当金庫)は入っていないが、付録に「ファニーメイと2008年の金融危機」として言及されている。

卓越したリーダーによって衰退パターンを逃れたケースもある。ルイス・ガースナーによって再建されたIBMや、ニューコア、ノードストロームのケースが付録として収録されている。

内容(「BOOK」データベースより)

メルク、モトローラ、HP…。かつて取り上げた偉大な企業は、なぜ衰退したのか。転落を阻むポイントは何か。克明な調査・分析で明らかになった「偉大な企業」衰退の真実とは。シリーズ総括の書。

著者について

ジェームズ・C・コリンズ(James C. Collins)

スタンフォード大学大学院修了。同大教授などを経てコロラド州で経営研究所を主宰。ピーター・ドラッカーの教え子。

ジェリー・ポラスとの共著『ビジョナリー・カンパニー 時代を超える生存の法則』(BUILT TO LAST)、続く単著の『ビジョナリー・カンパニー2 飛躍の法則』(GOOD TO GREAT)は、ともに世界的ベストセラーに。

ロッククライミングが趣味。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

コリンズ,ジェームズ・C.
スタンフォード大学大学院修了。同大教授などを経てコロラド州で経営研究所を主宰。ピーター・ドラッカーの教え子

山岡 洋一
翻訳家。1949年生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

お役立ちポイント

一時は成功した企業が衰退してゆくプロセスが記述されている。しかし衰退を乗り越えて再び蘇った企業もあるが、そこに至るまでに再建に携わった経営者の常識に囚われない逆転の発想もあった。

中小企業支援を行うITCとしても、いつも教科書通りの判断が通用するとは限らない。常に支援先企業の本質的な問題を見抜いてゆく眼力が必要とされる。特に成功著しい企業の、衰退の兆候を決して見逃してはならない。


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