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「日本でいちばん大切にしたい会社」 坂本光司:著

表題: 日本でいちばん大切にしたい会社

著者: 坂本 光司

出版社: あさ出版

発売日: 2008/3/21

ISBN10: 4860632486

ISBN13: 978-4860632489

鳩山首相が感動し、訪問、所信表明演説で紹介した、チョークの会社のエピソードを収録。

村上龍氏推薦!
朝日新聞「売れている本」日本経済新聞「ベストセラーの裏側」 R25「R25的ブックレビュー」、AERA、
TBSテレビ「サンデージャポン」「久米宏のテレビってヤツは!?」
フジテレビ「ニュースJAPAN」 テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」TBSラジオ「アクセス」
文化放送「武田鉄矢 今朝の三枚おろし」 BS11「ベストセラーBOOK TV」
毎日新聞、産経新聞、静岡新聞、北海道新聞、日経MJ、週刊ダイヤモンドなど、様々なメディアで「泣けるビジネス書」として話題沸騰!

本書の第1部で、著者は「会社経営とは『5人に対する使命と責任』を果たすための活動」であるとして、経営の目的を以下の5つに定めています。

  1. 社員とその家族を幸せにする
  2. 外注先・下請企業の社員を幸せにする
  3. 顧客を幸せにする
  4. 地域社会を幸せに、活性化させる
  5. 株主を幸せにする


多くの経営書では、会社は株主のものである、と書いています。

また、「会社は誰のものか」という議論では「株主のもの」という考えが支配的で、経営の目的も「顧客満足」とか「株主価値の最大化」などということが当然のようにいわれます。

しかし著者は、みんな勘違いしている、と喝破します。会社は顧客のためのものでも、まして株主のためのものでもない、というのです。

社員が喜びを感じ、幸福になれて初めて顧客に喜びを提供することができる。

顧客に喜びを提供できて初めて収益が上がり、株主を幸福にすることができる。

だから株主の幸せは目的ではなく結果である――これが著者の主張です。

目からウロコが落ちる思いの経営者、社員の方々が大勢いるのではないでしょうか。

第2部では、そのことを実証する「日本でいちばん大切にしたい会社」が登場します。

心を打つ、胸にしみる現実のストーリーです。

働くことの意味、会社という存在の意味を深く教えてくれる、必読の1冊です。

お役立ちポイント

ITコーディネータが取り組むのはITを活用した経営支援。しかしこの書籍は人という視点から企業経営を見ている。

さまざまな視点からの経営を知ることは、ITコーディネータとして企業経営者と向き合う際の、引き出しを増やす効果がある。


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