出社したら、今日はどんな嫌な思いをするのだろうかと憂鬱になりませんか?
嫌な上司と一生やっていくって考えると気が滅入るし、煩わしい同僚もウザったい。
同期の足の引っ張り合いに巻き込まれたくもありません。
楽な仕事に就くには、日ごろからポータブルスキルを磨いておくべきですが、できれば努力せずに楽な仕事に就きたい。
なんともワガママな考えですが、それが人間です。
努力せず楽な仕事に就くのであれば、資格を取ってしまうのが一番。最高に楽な仕事に就きたいなら、一日でも早く取りたい資格とスキルがあります。
簿記を始めとする事務系の資格を取って、唯一無二のポジションを獲得してしまいましょう!
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- 資格を取れば楽な仕事に就ける?
- 資格を取るメリット
- 持っていれば役に立つ資格
- 簿記とIT系スキルがおすすめの理由
資格を取得すれば楽な仕事を見つけられるって本当?
「資格があれば転職が有利になる」これは資格スクールのが宣伝しているフレーズですが、街で一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
確かに、資格を取得すること自体は決して間違った行為ではありません。
私達採用担当者は、日々送られてくる履歴書に目を通しますが、ゴチャゴチャ書かれた経歴よりも端的に記載された資格は印象的ですが、資格はいわばスキルの証明書です。
簿記のようにある程度認知度の高い資格であれば、資格を持っているのであれば経理の知識があると客観的に判断できます。
転職活動をする際、資格欄に資格を書いたら書類選考を通過できたとか、WEBレジュメに取ったばかりの資格を記載したらプライベートオファーが激的に増えたとかはよく聞く話です。
こうした背景から、資格スクールや最近ではスマホのアプリを活用して越境学習する若者がずいぶんと増えた印象です。
だからといって、どんな資格でも取得すれば有利に働くのかといえば、そうではありません。最悪の場合、不利に働いてしまうこともあり得るのです。
ですから、いざ楽な仕事に転職しようと考えた時に「こんなハズじゃなかった」と後悔することのないよう、キッチリ情報収集を行うところから始めましょう。
資格があればどんなメリットがあるのか?
資格を取得すれば面接でアピールできて転職に有利…たしかにそうなんですが、時と場合によるってことを覚えておいてください。
資格・免許必須の職種に就ける?
医師免許や航空従事者免許、司法試験などの超難関国家資格に合格すれば、世間でもっとも花形で高給な医師やパイロット、弁護になどになることができます。
有り余るほどのお金や地位を手に入れることができますが、だからと言って割がいいとはいいがたいですよね。
人命にかかわる仕事は楽な仕事とは対極的な存在ですし、精神的プレッシャーもハンパありません。
もちろん、放射線技師や図書館司書であれば、さほど人命に関わる場面はありませんが、割がいいかと言われると、そうでもないというのが私の考えです。
面接でアピールできる?
採用側の望むスペックと転職者の経歴が合致した時に、採用に至りますが資格はあくまで補助的な役割に過ぎません。
これは年齢が上がれば上がるほど顕著になるのですが、面接ではこれまでに培ってきたキャリアや経験などのポータブルスキル、人間性を重視します。
資格は、これまでの経験や知識を客観的に示す指針にすぎませんが、他の応募者との評価が横一線になった時に威力が発揮されるリーサルウェポン的存在。
資格がないと仕事ができない職種は別として、知的探求心や向上心の有無を示すパラメーターにはなり得ます。
独立開業して楽しい仕事?
だったら、税理士や社会保険労務士の難関資格を取って、企業で経験を積めばいいじゃないかと考えますよね?
実は私も20代の頃、税理士や社会保険労務士の資格を取って総務職に就きたいと考えた一人でしたが結果は惨敗。
理由は明快。
難関資格を取って一般企業に転職する人の多くが、転職先で2~3年経験を積み独立してしまうから敬遠されるのです。
もちろん、あなた自身「この知識を使って一生御社に尽くす」と考えていてもです。
ようは足掛けってことですよね。
それに、ぶっちゃけ自分より知識がある転職者を雇うと、自分の立場が危うくなるためハイスペックすぎる転職者は敬遠されます。
ですから、私は資格欄に簿記2級と普通運転免許しか書かないのです。
社内の資格や昇進に役立つ
転職しないという前提ですが、社内の資格取得手当や毎月の資格手当が目的なら、資格取得は大いに役に立ちます。
一度取得しただけなのに、毎月5,000円近い資格手当が付くならば、取らない手はありませんよね?
年間にすれば6万円、10年で60万円もらえるのですから、資格取得がこれほど威力を発揮することはないでしょう。
また、昇進の際、資格取得を求められることがあります。
私が、係長から課長になる選考過程では、中小企業診断士か社会保険労務士を取るように命じられ萎えたのを今でもよく覚えています。
上司や先輩方が仕事そっちのけで資格勉強をしていました。
資格を取得することで自信につながる
資格を取得することで自信につながることもあります。
特に、中小企業診断士や社労士のような国家資格クラスになると、趣味や家族との時間を割いて試験勉強に没頭することになります。
私も社労士の勉強には膨大な時間を費やしましたが、通勤時間はもちろんのこと、職場のイベントにも一切参加せず頑張りました。
大人になってから超頑張ることってあまりないので、試験勉強で燃えた経験は必ず自信につながります♪
燃えてみたら新しい自分が発見できたということもあるので、一度チャレンジしてみてはいかがですか?
楽な仕事に役立つ資格と働けるおすすめ業界や職種
2011年にパーソルキャリア株式会社が、採用条件として資格を重視しいてるかというアンケートを実施したところ、採用に際して資格が必須と答えた企業は全体の15%にしかすぎませんでした。
遊ぶ時間を惜しんで資格の勉強をしてきたのに、これじゃあ浮かばれません…。
結局のところ、職務経歴にプラスアルファしてアピールできる資格は数えるほどしかないというのが実情なのです。
運転免許と簿記2級、IT系の資格があれば楽な仕事に活かせます!まずは、身分証明書代わりにもなる運転免許証から。
運転免許
いわゆる普通自動車第一種免許。
私は街中に住むようになってから自家用車を売却しましたが、重くのしかかる税金が煩わしいのか、普通免許を持ちたがらない人が増えています。
若い世代だけでなく私たち中高年世代でも持っていない、あるいは失効させてしまったという人も一定割合いて、持っていなくても問題ないと思いがちですが、意外や意外、履歴書に普通免許の記載がない人はお見送り決定です。
もしかして事故でも起こして免許の再発行ができないんじゃないのかと、職業柄疑ってしまうからです。
- 事務職だからあえて書かなかった人
- 業務中に運転したくないので書かなかった人
など様々ですが、募集要項に運転に関する業務が記載されていなくても、緊急事態には運転する必要があるかもしれません。
要は仕事に取り組む姿勢が最初からなってない…と捉えられがちなのです。
運転免許を活かせる業界や職種
運転免許を活かせる業界として思いつくのが運輸業界。
タクシーやバス運転手、トラックドライバーが有名どころですが、ネットの口コミを見るとブラックだとか長時間労働が辛いと言った声が聞こえてきますが、実際はどうなんでしょうか?
私の友人や元同僚のケースになりますが、ドライバー職に就いて後悔したという人よりも、人生を謳歌している人の方が多いように感じます。
メリット
- 1日中ひとりで仕事することが多い
- 変則勤務なので自由時間が多い
- いろんな地域に行ける
- 有名人を乗せたことがある
デメリット
- 歩合制なので不況に弱い
- 変則勤務が慣れない
- 不特定多数の客が怖い
ニュースなどでよく目にするタクシー強盗ですが、全タクシードライバー人口からすれば稀のようです。
歩合制で不況にメチャメチャ弱いですが、企業などから指名してもらえるようになるとそこそこ安定するそうです。
また、運輸だから確実にブラックだとか、労働条件が悪いというわけではないので、運転するのが好きなら一度チャレンジてみるのも良いかもしれませんね。
簿記検定2級
簿記検定と言えば日商簿記検定。
1級や3級ではダメなんですか?と聞かれますが、3級なら誰でも取れるし、逆に1級だとマニアック過ぎて敬遠されがち。
簿記検定2級を取得すれば次は、税理士(科目試験)や公認会計士にチャレンジしたくなりますが、転職先から脅威とみなされる可能性の方が高いので注意してくださいね。
簿記検定が活かせる業界や職種
事務職が人気の職種なのは、一度仕事を覚えてしまえば徹底的に効率化して楽できるし、事務職に就きたい人口よりも退職する人口が圧倒的に少ないので希少なのです。
営業事務や一般事務、庶務係は特に女性に人気の職種で、難易度的に難しいものがありますが、経理職や財務職であれば簿記の資格が大いに役立ちます。
しかも、経理職はいつの時代も人手不足です。
経理職は異様に経験が重視される職種で、ちょっとお堅いイメージがありますが、ほんの少しでも経験を積めば、転職には困らない強力なキャリアを手に入れることができます。
私自身、早い段階で簿記2級を取得しましたが、いかんせん経験がなかったため、30代で総務経理職に就くまでは、
- 会計事務所の決算バイト
- 個人経営で経理兼作業員
として経験を積み今に至ります。
未だ転職エージェントからお呼びがかかるのは総務職より経理職のキャリアばかりという。
ちなみに、40代で転職歴が10回近くあっても、未だにお呼びがかかります。
加えてIT系の知識を積んでいけば、誰にも干渉されない唯一無二のポジションを手に入れられます。
IT系の資格
MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)は事務職として必須と言われていますが、ITパスポートやネットワークスペシャリスト、基本情報技術者等を取得すれば、IT系の企業で活躍できます。
IT系の資格が活かせる業界や職種
更に高みを目指すなら、システムエンジニアを目指してみてはいかがでしょうか?
ありとあらゆるものが電子化されている現代。
才能やスキルを持っていればいくらでも上を目指せますが、イメージと違い、ITの現場は過酷です。
定時終わりの事務職とは違い、残業・休出当たり前のブラッキーな世界で、どんどん若者が離れて行っていくのが現状。
IT業界では未曽有の人材不足が起こっており、私たち中高年に白羽の矢が立つほどなのです。
また、IT業界は当たり外れが非常に多い業界としても知られていますよね?
職種にもよりますが、サーバーの監視などの楽な仕事は入社してみないと分からないので、転職会議を参考に探ってみてください。
IT専門職が辛いなら、私のように兼業職を目指してみては如何かな?
私が渡り歩いてきた中小企業であれば、資格がなくても趣味レベルでも余裕で通用しますし、重宝されるのは間違いありません。
昭和のオジサン達はITに超弱いのですから…。
私は何の知識もないまま総務職兼サーバー管理者に仕立て上げられ、場数を踏んで知識が増えていった人です。
初期のiPhoneなどのスマホを弄ることができたのも、何も分からないオジサンがいたからこそなのです。
今では感謝しかありません。
TOEIC
国際コミュニケーション英語能力テスト、通称TOEIC。
語学系の職種に就くのはもちろんのこと、最近では社会人の常識とまで言われていますよね?
転職や社内評価シーンでは、おおよそ600点ぐらいないと評価されないというのが一般的で、しかも1度取得知れば永久に使える英語検定とは違い、常にスコアをキープしておかなければならないので大変です。
TOEICが活かせる業界や職種
TOEICが活かせる職場は、主に税関や輸出入業務が必要なメーカー等。
日本人は特に英語アレルギーを持った人が多いので、中小企業では話せるだけでアドバンテージを取れます。
私も通訳者の採用に何度か立ち会いましたが、彼ら彼女らはTOEICうんぬん以前に、外国語を話すことが大好きなので、趣味=仕事というスタイルの人が多かったですね。
現場としても、TOEICで900点という人よりも、TOEICのスコアは定かではないものの、ネイティブに近い英語を話す人材を重宝していました。
また外国人のお友達が多いせいか、おおらかな人が多く、職場にすぐ打ち解けてしまう人が多かったのも勉強になりました。
介護系
ほんの少し前までホームヘルパー2級と呼ばれていた介護職員初任者研修を持っておけば、転職だけでなく、イザという緊急時にも役に立つのでおすすめです。
他にも上級版である、介護職員実務者研修・介護支援専門員(ケアマネージャー)・介護福祉士などを取得してしまえば、介護業界で失業することはありません。
ただし、初任者研修以外は取得までに勤務実績が必要なので気を付けてください。
介護系の資格が活かせる業界や職種
IT業界と同じように介護業界においても常に人出不足状態なので、介護系の資格は持っておいて損はありません。
他にも、介護事務や医療事務を取得すれば、介護現場の事務職に就けそうなイメージがありますが、正直なところ、介護(医療)事務を取得しても実務が分からないので使えません。
介護事務職の多くが、現場職との兼任または、私たち間接処遇職(直接介護に携わらない職員)との兼任です。
実際私も、何の知識もないまま介護ソフトの運用業務を兼任させられましたから。
よっぽど大きな介護組織になると別格でしょうが、探すのも一苦労ですし、何より倍率も凄まじいでしょうね。
簿記とITのW資格はやっぱり最強
平成に資格ビジネスが横行したせいで、いろんな資格を持った人が増えました。
そういう背景があってか、最近では資格を取得しただけでの差別化が非常に難しくなってきました。
そこで私が提唱するのは、簿記とITの融合です。
例えば、複数社で様々な会計ソフトを経験する。
弥生会計とPCA会計を経験しただけで、転職先から重宝されますし、簿記の原理原則が理解できれば、社内システムの運用にも携わることができます。
会計システムさえ導入していない零細企業であれば、Excelを使って帳簿を作れば重宝されますし、VBA(ビジュアル・ベーシック・アプリケーション)と呼ばれる簡易プログラムを使えば完全に自動化することも可能です。
私がこのポジションにこだわるには訳があります。
簿記とITスキルを持つ社員はポジション的に、他の社員から一目置かれることが多く干渉されにくいからです。
役職を飛び越えて、社長や役員から意見を求められることも珍しくありません。
簿記とITスキルに疎い業界、例えば私も経験した介護業界を付け加えれば傾向はさらに強くなります。
もちろん個人的にそう思うだけですが…。
30代で入社した某住友系の企業では、総務と経理とインフラ全てを任され、自分だけが入れるサーバールームで、誰にも邪魔されずに決算業務とかしてました。
もうここまで来ると、楽な仕事を通り越して自分のやりたい放題って感じでしたが…。
楽な事務職に就きたいのであれば1日も早く転職すべき
資格を取得して自分が就きたい楽な業界や職種は、総務のプロが厳選した楽な仕事ランキング や当記事を参考に、ある程度絞り込めたのではないでしょうか?
それでも就きたい楽な業種や職種が見つからないのであれば、グッドポイント診断 の力を借りて絞り込んでみるのも面白いかもしれません。
なかなか出会うことは出来ませんが、楽な仕事は確実に存在します。
仕事自体が楽な場合もありますが、職場の環境が緩すぎて勤務中にスマホゲームがし放題だったり、資格の勉強や内職・アフィリエイトの副業に勤しむサラリーマンも探せばいくらでもいます。
これらの自由な時間を確保するのであれば、やはり事務職が最適です。
事務職といっても、私のような総務人事職から、経理職、広報職、社内SE、庶務係、工程管理係、設計士など様々です。事務職が人気である理由は、1日中座って仕事ができることではないでしょうか?
私自身、現場にいる頃は「事務職の奴らは、いつも暇でイイよね」って思ってましたよ。
それもそのはず、事務作業は一度覚えてしまえば、自分のペースで仕事ができるので、熟練すればするほど、どうしても手持ち時間が増えていくからです。
加えてパソコンスキルを磨いていけば、もっともっと暇な時間は増えていきます。この空き時間を自分の時間に使えるわけですから、人気なのも納得できます。
ただ問題なのは、その人気ゆえになかなかポストが開かないこと。
妊娠出産を経て復職しても、一度習得したスキルは衰えませんから、楽な事務職に就いたサラリーマンやOLがそのポストを手放すのは、非常に稀な事態であるのもうなずけるでしょう。
ただ、事務職への転職は年齢を重ねるごとに難しくなっていきます。
20代、30代であれば未経験でも資格を取得すれば何とかなりますが、残念なことに40代以降は可能性はないと考えてください。
楽な仕事に就くため必要な資格を取得した管理人から一言
毎日、上司の顔色を伺わったり、煩わしい人間関係がある職場だと気が滅入りますよね?
そんな職場の悩みを持つサラリーマンやOLは、いますぐ転職する気がなくても転職サイトに登録しておいたほうがいいですね。
今は健康でも、私のように鬱病になってストレスや疲労が限界に達してしまうと、転職する気力さえ奪われてしまいます。
マジで辛いですよ、働きたいのに働けなくなるのは。
そうなる前に、気になる求人情報や市場価値をしっかりを把握しておけば、転職の選択肢ができて、ストレスで倒れる前に転職の一手が打てるようになります。
転職サイトの利用は完全無料です。
しかも、WEB上に職務履歴を登録しておけば、あなたの条件にあった求人や、いますぐ面接できるプライベートオファーがメールで届くシステム。
転職サイトに登録したら、ウザい広告メールが来ると思っているでしょうが、最新の転職サイトはメールブロック機能も充実している。
邪魔な情報はブロックして、自分の欲しい情報だけをゲットできるんだったら得にしかならないじゃないですか。
しかも、転職サイトには、適職診断や自己分析ツールが充実しているから使わない手はないですよね?もちろん、無料です。
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最後に要点をまとめておきます。
- 資格はスキルの証明書にすぎない
- 年齢があがるほど資格ではなくキャリアや経験が重視される
- 難関国家資格は持っていても履歴書に書かないのが無難
- 一般事務は人気だが、経理職は意外にも簡単に採用される
- 加えてITスキルを磨けば干渉されにくいポジションに就ける
- 加えて会計やITに疎い業界を選べばやりたい放題できる
もちろん、簿記や会計の資格でなくとも、事務職に食い込める資格はいくらでもあります。
色々模索してみてはいかがでしょうか?
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=2023年10月における転職市場の動向=
コロナウィルスの影響で大混乱していますが、転職市場から求人が消滅する等の影響は見受けられません。
ただし、採用活動を先延ばしにしたり、対面ではなくWEB面接に切り替える企業が出始めています。どんな状況になっても柔軟に対応できるよう、Skypeやzoomの使い方をマスターしておきましょう!
同時にあなたのライバル達も動いているので、情報収集を万全にして着実に良質の求人を手にいれましょう!
- 楽職.comを参考に最低限、リクナビNEXT、リクルートエージェントに登録
- 転職エージェントに登録したなら、電話やメールではなく直接会って自分を知ってもらう
- 相性の良いキャリアアドバイザーに会ったら、信頼関係を結んで転職の思いをぶつける
いろんなタイプのキャリアアドバイザーに出会いますが、合う合わないは必ずあるので、無理せず相性の良い人を選ぶのがコツ。
私みたいに転職回数が多くても熱意が伝われば、キャリアが一貫していなかったり、年齢が高かったりしても応援してくれますよ♪