半分遊びで楽

まだ知らないの?TVで話題の楽なWEBライターで20万円稼げた話

収入が途絶える現実に直面したことはありませんか?

入ってくるはずの給料が振り込まれない異常事態は、出来れば経験したくないものですが、イザ起こってしまうと顔面蒼白になる以外できることはありません。

リーマンショックが起こった翌年の2009年頃から、当時勤めていた職場で臨時休業が開始されました。臨休は、景気の急激な悪化で作るものがないため、工場の操業を極限まで下げる最悪の事態。もちろん、会社から臨休手当が出るものの給料は一気に3分の2以下に。

このままでは、ローンが破綻すると考えた私が取った行動は副業で補填すること。色々迷った挙句、楽に稼げそうだと始めたのがクラウドソーシングのお仕事です。

楽なWEBライターはパソコンがあれば始められる仕事

今でこそクラウドソーシングの認知度は劇的に上がったものの、当時は「ネットだけで稼げるなんて怪しい」「ちゃんと報酬が支払われるのか?」といった疑問の声が多く上がっていた時代です。

WEBライターとは、誰かが運営しているホームページ用の記事を書くお仕事なんですが、個人対個人で契約すると、仕事をしたのに報酬が払われない、報酬を支払ったのに納品されないジレンマが発生してしまいます。

現実世界であれば相手が見えますが、ネット上ではウソ偽りや詐欺行為は日常茶飯事に繰り広げられているんです。

怖いですよね?

そういうジレンマを解消するために生まれたのが、クラウドソーシングと呼ばれるフリーランスと企業やクライアントを結びつける、いわばマッチングサイトです。

クライアントは、マッチングサイトに仮入金しなければ発注できない仕組みですから、仕事を請け負う側にとっては安心です。

パソコンやインターネットのスキルは多少自信があった私が、WEBライターの副業を選んだ理由は3つ

  • 在宅で作業ができる
  • パソコンがあれば誰でも参入できる
  • 日記や体験記を書くだけでよい

と単純な理由。それと基本的に、マッチングサイトにマージンを抜かれることはない仕組みが私をクラウドソーシングの世界に引き込んでくれました。

何より人生における失敗ネタは星の数ほど持っていましたから、書評や論文を書くのではなく、日記や体験記であれば自分でも十分やっていけると踏んだわけです。

楽なWEBライターは普段ありふれた体験談を書くだけ

大手のクラウドソーシングは基本的に、単発のタスク方式と高額な報酬が発生するプロジェクト方式とい2形態を取っています。

「あなたの転職体験談を400字以上で書いてください」みたいなお題が出されれるタスク形式が、だんぜん初心者には向いているんですね。

基本的にタスク方式は、不特定多数の作業者を集めて大量の仕事(タスク)を遂行する仕事です。クライアント側にしてみたら、1人に転職記事を100記事依頼するより、100人に転職記事を1記事づつ書かせたほうが面白みがあるわけです。

しかも、プロのWEBライターの専門知識やスキルは不要で、ライティング未経験でもほとんど採用されてしまうから、気軽に挑戦できます。

私もこのタスク形式にのみ応募し続けました。

正直、「こんな体験記で本当にいいのか?」と思う仕事も多数ありましたね。

恋愛の失敗談、アムウェイに誘われた体験談、仕事で失敗した体験談、取り放題だし採用してくれるんだから、書き続けるしかない。

ただし、タスク形式は指示される内容が簡単な反面、単価は低いですね。

1文字0.5円もらえればいいほうです。3,000字書いたら1,500円になる計算ですが、考えようによっては高時給です。

3,000字を1時間で書けるようになったら、時給1,500円な訳ですから。

私は、インターネットゲームやネットサーフィンをしてたスキマ時間を全て投入。このまま行けばWEBライターだけで起業できるんじゃないか?なんて錯覚も覚えてしまったのは言うまでもありませんね。

楽なWEBライターで稼げたのは月収20万円が限界

このまま会社を辞めて起業?なんて偉大な妄想を描きながら、私が楽して稼げると始めたWEBライターで稼げた月収は、20万円が限界。

臨休で1日中時間があった私でさえMAX20万円です、本業の合間に片手間でWEBライターをするのであれば5万円がいいところでしょう。

じゃぁ何で誤算が生まれたのか

  • クライアントは神様というビジネス構造
  • 素人同然の書き手たちが安価で買われる世界
  • 安くてもやりたい副業層が増え競合が激化した

TVや雑誌などでクラウドソーシングが紹介されるや否や、安くてもやりたい副業層がどっと流れ込んできました。

私は当時0.5円程で仕事を請け負っていたわけなんですが、それが一気に0.2円から0.5円程に下がってしまい、追い打ちをかけるようにライバルが激的に増えていきました。

適当に日記レベルの記事を書いていたのが、否認されるようになり挙句割のいい仕事が競争で取れなくなる事態に陥っていきました。

1か月で130記事ぐらい書きまくったら20万円もらえてたのが、15万円→10万円と日を追うごとに減少。

楽なWEBライターだけで起業できないか夢を見た結果

クラウドソーシングが世の中に出始めた時、「雇われの身でも楽して簡単に稼げる時代がやって来た。脱サラしてフリーランスになるぞ」と多くのサラリーマン達が、脱サラしフリーランスに走った時期がありました。

イケダハヤト氏が提唱している脱社畜とか言われる動きです。

結果どうなったか?

起業してWEBライターだけで食えてる層はほんの僅かですし、再びサラリーマンに戻った層も少なからずいらっしゃいます。

業界大手のクラウドワークスは、80万人の登録ユーザーがいるにもかかわらず月収20万円を超えているユーザーは、たった100人にも満たない統計結果を2016年に発表しました。

8,000千人に1人しか20万円以上稼げないうえに、単価は下がる一方です。

私は現在発注する側の人間になりましたが、単価0.2円でも「お仕事が欲しい」という層はいくらでもいる現実。

20万円稼ぐには3000字の記事を300以上書かなければならない時代が、やってきてしまったようですね。

クラウドソーシングでウハウハだったあの頃、勢いで会社辞めなくてよかったなぁと回想しています。

楽なWEBライターは稼げるがフリーには厳しい世界

今までなら、プロのWEBライターに発注するしか方法がなかった、生の体験談を集めるのが困難だったのに、我々のようなアマチュアもチャンスが巡ってきたのがクラウドソーシング革命。

あれから10年以上経ちましたが、未だ体験談系のタスクが大半を締めています。

我慢して低い単価のお仕事を続けていくうちに、高い評価が付き認定ランサーという称号をもらって、1文字3円から5円の高い報酬をもらうようになった人も数多くいらっしゃいます。

私は単価が下がった時点でドロップアウトしましたが、忍耐力を持ち努力を続けれられる人達は、いつの時代もどんな環境に置かれようとも突き抜けていくものです。

スキマ時間を活用した副業や、5万円ほどのお小遣いを稼ぐには丁度いいクラウドソーシングは、まだいまだ熱いお仕事です。

働きに出ることができない主婦や、うつ病患者にオススメしてはいますが、場所は変わっても所詮雇われの身。

どうせ時間を使うのであれば、アフィリエイトを学んで雇う側に回った方が効率的です。

ただし、こちらは稼げるようになるまで、忍耐力を持ち努力を続けられた人だけが見れる世界ですがね。

すぐ稼げるWEBライターでさくっと稼ぐか、稼げるまで努力する自信があるならアフィリエイトを真剣に学んでみてはいかがですか?

TVで話題の楽なWEBライターで20万円稼げた話

  • キッカケは工場の臨時休業で月収が3分の2以下
  • 必ず対価が支払われるクラウドワークスでWEBライターを開始
  • 依頼される仕事のほとんどが、恋愛や仕事の失敗談
    失敗が多い私は書くネタが多いからメチャメチャ有利
  • WEBライターで独立できると考えたがライバルが増えすぎた
  • WEBライターで1か月15万円稼ぐための工数
    3,000字の体験談を250記事書けば到達できる
    1日8~10記事をノルマとして課す
    1文字0.2円と仮定(2019年3月現在)

様々な副業にチャレンジしてきた私ですが、WEBライターのお仕事は気軽に稼げた部類に入りますね。

なんせ自分の失敗談を書けばお金になるんですから!

失敗談が多いと自負している40代50代は、是非チャレンジしてみてください。こんなんでお金儲けできるんだって、目からうろこが落ちますよ。

クラウドソーシング最大手のクラウドワークスでお小遣い稼ぎに記事を書いて、稼げる感覚を掴んでください。

精神的に疲弊してうつ病になったら悲惨ですよ

僕が煩わしい現代社会から解放されて、心も体もリフレッシュできたわけ

 

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