転職戦略

楽な仕事とは?心豊かに生きるため選ぶべきポイントはやはり人間関係

究極に暇な仕事って楽だと思いますか?

出社してから退社するまで何もやることがない仕事で、1日中だらだらネットサーフィン三昧。遅刻早退も見て見ぬふりされるもんだから、職場の環境がどれだけゆるゆるか想像できますよね?

このまま行くと、自分がダメ人間になるんじゃないかって錯覚に陥った彼女は、スキルアップすべく退職てしまった話は、私がいた某大企業の事務所の一コマ。

こんな職場に憧れる人がいる一方で、究極の暇イコール苦痛と感じてしまう人もいるんですよね。

楽な仕事かは人によって感じ方が違うため基準が必要

ボーナスが3回支給される公務員や、できもしない公約を掲げて当選した政治家を見ていると、可能であるのなら自分も楽な仕事に就きたいって考えますよね。

でも、そもそも楽な仕事ってどういう仕事を指すかご存知でしょうか?

多くのサラリーマンやOLは接客を心底嫌がりますが、人と出会うのが好きで接客が天職と考えている人間にとっては楽すぎる仕事ですし、お爺ちゃんお婆ちゃん子にとって介護職は生活の延長線に過ぎませんから、これまた楽な仕事なんですよね。

前回、高給取りって一体どれぐらい貰える人を指すのかを紹介しましたが、実は楽な仕事か否かって話も相対的な概念で、比べる対象がないと楽だ楽じゃないって言えないのが現実なんですよね。

クライミングが趣味の友人も、他人が絶対にやりたがらない高所作業を自分の天職と考えています。

趣味の延長線上に仕事があるだけで、しかも年収は700万円を軽く超えています。

常々「こんな楽な仕事はない」と豪語していますが、そんなマイナーな意見まで吸い上げていては楽な仕事を定義できません。

ですから当サイトでは、様々な世代の転職者達からもたらされた経験談を元に世間一般的にいう楽な仕事の基準を設けています。

仕事が楽しくない理由のほとんどが煩わしい人間関係

楽な仕事に就きたい、給料は安くてもいいから精神的に楽な仕事に就きたいと考えるのは、今の仕事が楽しくないと感じているからなんですよね。

正社員であれば、20代後半から30代にかけて裁量の大きい仕事を任されますが、それまではルーティンワークばかりでつまらないと感じて大勢の新卒者が辞めてしまいます。

特に入社からゴールデンウィーク前後にかけては、つまらない研修が立て続けに行われますので、嫌気が刺すのも無理もありません。

もうすぐやってくるゴールデンウィーク期間に退職届を提出する若者はいったい何人いるのでしょうか?

でも、多くのサラリーマンやOLがもっと楽な仕事に就きたいと転職に踏み切る理由は、仕事内容が原因ではないんですよね。

人間関係ですよ。

転職者の退職理由なんて、人間関係かキャリアアップのいずれかしかありませんが、本心レベルで言えば99%が人間関係が原因での転職。

社会で働くなら宿命的で選べない上司や同僚、取引先や部下達とも連携を取って仕事を進めなければなりませんが、なかなかどうしてうまく行きません。

人間って生き物は、誰かをイジメてマウンティングするよう遺伝子にプログラミングされています。

いかに他人より優秀でよい遺伝子を残そうする生命だから、学校や職場で仲よくしようなんて謳うこと自体に無理があります。

私自身も、小中学校ではイジメられて嫌な思いをしましたが、今の小中学校や職場でのイジメは比べ物にならないぐらいエグイ。

おおっと、少し話が逸れてしまいましたが、こんな状況下で必然的に起こるのが煩わしい人間関係で、仕事がつまらないと感じる人の多くが、うまくコミュニケーションを取れないと悩んでいるようですね。

全ての要素を満たす楽な仕事を見つけるのは至難の技

楽な仕事と感じる基準は人によって千差万別です。

全ての【楽な仕事】要素を網羅した仕事を見つけるのは至難の技ですから、自分はどんな仕事が楽なのか、どんな辛い要素がプレッシャーになるのか考えた上で、転職しましょう。

人間関係が良いから楽

働くうえで精神的苦痛を味わう場面が一番多いのが、人間関係ではないでしょうか?

多くのサラリーマンやOLが「人間関係の良い職場なら、どんなに辛くてもやっていける」と口を揃えて言うように、人的ストレスが人体に及ぼす影響は計り知れません。

放っておくと私のようにうつ病になって、長い通院生活を強いられます。

コミュニケーションを取ること自体が精神的苦痛と考えているサラリーマンやOLは、システムエンジニアやプログラマーなど可能な限り人と関わらずに済む仕事を選ぶべきです。

とはいうものの、SEやプログラマーであってもいち社会人です。ほう・れん・そうもしたくない関わりたくないと考えるのであれば、在宅でできるアフィリエイターがおススメです。

人間関係は一切ありませんが、日々の保障も一切ありません。私は妻や子供達との会話だけで充分ですが。

干渉されないから楽

これといったノルマがなく、他の社員が日中いない、責任者がいない、いても口出ししてこない、いわゆる個人プレー大好きな職場です。

好きな時に仕事して好きな時に休憩したり昼食したり、精神的に楽ですよね。

システム部など専門性が高い部署で、いわゆる無双状態の仕事であれば、ストレスを感じることはもうありません。

総務・経理・人事・営業事務系のお仕事であれば他人から干渉されることは少なく、自分の好きなペースで仕事ができ、更に自信で効率化していけばあとは1日中ネットサーフィン三昧ってのも夢ではありません。

ただし、基本に個々の責任が大きいポジションだから、何か発生した時は大忙しの可能性大。

単純すぎて楽

誰でもできる単純作業中心のお仕事や、マニュアル通りに作業するだけで良いルーティンワーク中心のお仕事も、精神的ストレスを感じることはありません。

自動車工場の組み立て作業員や、倉庫作業員や検品・出荷検査員など工場に関連した職種が多いのが特徴ですね。ついでに言うと、ブルーカラー寄りの仕事になります。

事務系もマニュアル通りのお仕事がありますが、単純すぎて費用が回収できないため、徐々に派遣社員や契約社員に移りつつある職種です。

私も苦手ですが、数千万回、数億万回と繰り返される単純作業に耐えられない人は避けるべきです。

暇すぎて楽・半分遊び

業務量自体が少なく暇な職場は、出勤してネットサーフィンして退社する職場が多いですね。

ネットサーフィンできない職場では、大量の小説やマンガ本を読んで暇つぶししているようですね。

年間小説を100冊は読むと豪語している医療関係の友人がいるぐらいです。

他に、テレビゲームで暇をつぶす職場、DVD干渉が公認の職場、資格の勉強、囲碁将棋、ネットで夜な夜な副業に勤しむ老人ホームなど様々。

精神的には相当楽ですが、罪悪感を感じ辞めていく社員も少なからずいらっしゃいます。

しかも驚くべきことに、暇すぎてうつ病になったOLさんのケースも報告を受けています。

何事もほどほどってことですよね。暇すぎて襲われる強烈な眠気には、注意が必要です。

そこそこ給料が高い、良い労働条件

どんなに精神的に楽であっても、年収が安定しなければ生活が成り立ちません。残業や休日出勤が多い職場は楽でも、趣味や家族との時間が持てずストレスに感じてしまいます。

楽でかつ高給な仕事に就くのはなかなか難しいですが、年齢×10倍分の年収が確保できれば、さほどストレスを感じることはありません。

30代であれば300万円、40代であれば400万円、50代であれば500万円です。足りない部分は、パートナーに頼るかネットで副業でもして穴埋めすればいいだけの話。

楽な仕事に就くためには広く浅い情報収集と企業研究

楽な仕事に就くためには、全ての求人情報を網羅し緻密に情報収集する必要があります。条件の良い求人情報は現れては消える幻のようなものですから、発見し次第即応募です。

「内定を貰えたらどうしよう」と受かってもないのに妄想を始める転職者が多いですが、内定をもらってから辞退すればイイだけの話です。

情報源にはメリットとデメリットがありますから、それらの特性を十分理解したうえで情報収集をすべきですね。

2019年風に言えば、転職サイトで広く浅く情報収集して、転職エージェントで非公開求人を同時に抑えるのが主流です。

40代50代の転職者はこれらに加えて、ハローワーク、新聞・折込チラシ、無料求人誌いわゆるフリーペーパー、SNS、コネ縁故からの情報も積極的に漁ってください。

よっぽど優秀な方を除き、正攻法だけでは転職に行き詰まります。

転職会議や2chには様々なネガティブ系の口コミが書き込まれていますから、チェックを怠らないでください。転職サイトやハローワークに通年出されている求人は、基本的にブラッキーですから、注意が必要ですね。

好きな趣味を仕事にすると楽して暮らせるのは本当か?

好きなことや自分の趣味を仕事にしたらどんなに楽だろうと、考えたことはありませんか?

私自身も10代の頃からブラックバス釣りが趣味で、海外で活躍するバサーいわゆるプロの釣り師には随分と憧れたものです。

趣味を仕事にした場合得られるメリットは、仕事にやりがいや生きがいを感じることができることですね。

私の友人が高所作用に命を懸けているのも、趣味イコール高所作業だから。どんなに困難な現場でも、趣味感覚で攻略していくといいます。

ゲームが好きな方であれば、今はeスポーツが熱いですよね。

各テレビ局がこぞって番組を始めていますよね。キムタクもプレイヤー目指して奮闘中だとか…。我々の世代は高橋名人ですが、eスポーツの世界で日本は後進国と言われています。

中国政府がeスポーツを職業に認定したニュースは衝撃的だったのではないでしょうか?

キラキラした表舞台とは裏腹に、テレビに出る人気の職業は希望者が多く競争もハンパなものじゃない。

しかも、実際なってみると想像していたキラキラ感が全くなかったと感じる人も多いのがデメリットと言えましょう。

地味な営業活動、スポンサーへの媚びへつらい、好きでもない道具をさも「これを使えばバンバン釣れます」的な宣伝に嫌気がさしたと、ある釣り師の転職をお手伝いした時に聞きました。

心豊かに生きるため選ぶべきポイントはやはり人間関係

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

精神的に疲弊してうつ病になったら悲惨ですよ

僕が煩わしい現代社会から解放されて、心も体もリフレッシュできたわけ

 

詳細ページ公式ページ