働きたくない人向けのコラム

体験者が語ります!大人のゲーム中毒は依存症どころではなく病気です

今日のヤフーニュースに、ゲーム中毒の男子高校生の話が載っていましたよね?

ここのところ、立て続けに小学生が独立国家を立ち上げたり、ゲーム中毒の小中学生が義務教育を放棄する様を見ていると、「この世も末だな」と感じてしまう古いタイプのオジサンです。

eスポーツが世間で注目を集め、さらに勘違いする子が続出するんじゃないか心配してしまいますが、私自身、つい先日まで廃人やってました。

失敗したのは世間のせいと絶望して殻に閉じこもった

うんうん、分かるよ。学校を休んでまでもゲームしたい君たちの気持ちは、痛いほどよく分かってしまう斎藤です。

オンラインゲームってめちゃめちゃストレス解消になるんですよね。アッピーオンライン、ラグナロクオンライン、特にメイプルストーリーは廃人って呼ばれるほどやり込みました。

スマホのアプリが出てからは、ツムツムやクラッシュ・オブ・クランにハマりまくって、夜な夜な妻に隠れてのゲームです。

妻は子供がいる手前、何とか辞めさそうとあの手この手で私のスマホやタブレットを差し押さえてきましたよ。

でも、もうゴチャゴチャ言われるのが嫌だから、最終的には別々に寝るようになった私達はダメになる寸前でしたから。

私自身、老人ホームのご入居者様と「大地震が起こったら一緒に死のうね」とか「隕石が落ちてきたらみんな死ねるのに」って世の中に絶望していました。

身寄りを失くした天涯孤独な80代の御夫人は、ご主人と一人娘を失くされて絶望していましたから。ええ私は、そんな彼女と意気投合してしまい、いつしか「世の中が終わったら楽なのに」って固い友情で結ばれていましたよ。

どうせ世の中終わるんだって妄想に取付かれながら、事業に失敗して引きこもってゲームして、最低な夫であり親でしたね。

仮想の世界では誰でもヒーローになれて居心地がイイ

サラリーマン人生は理不尽そのもの。

頑張っても給料は上がらないし、適当に仕事してゴマすりが上手い同僚が出世してしまう現実は認めたくないし、私の手柄を横取りしていく上司には憎しみの感情しか持てないじゃないか!

もし私がお前らの上司なら全員クビにもしてやるものの、現実世界ではただの中間管理職だ。家族を守るため、下げたくもない頭を下げ必死に食らいついているじゃないか!

それを癒してくれるのは唯一オンラインゲームの世界。

仮想の世界では誰もが世界を救うヒーローだから、仲間達と協力してガンガン敵を倒して成長していくんだ。

「レアなアイテムが山奥にあるらしいぜ」って情報を聞きつければ、夜通しダンジョンに挑んだ。

仲間達とレアなアイテムを独り占めして、一攫千金。レアなアイテムは早速翌日にマーケットに出して、今度は超激レアなアイテムと交換ですよ。

オンラインゲームの面白味は人それぞれですが、私はこの仮想の通過を手に入れて強力なアイテムを手に入れる行為に喜びを感じてしまい、眠るのを忘れて狩に次ぐ狩。

経験値が2倍になる有料アイテムに始まり、個性的に彩れるアバターの購入、仮想世界での恋人には同じくアバターをプレゼントしたっけな。

男は強く世の中の役に立つ警察官や消防士などの職業に憧れるもの。

でも残念なことに体力のない私には無理だし、そもそもふんぞり返っているお偉いさんを守る盾にはなれそうにもない。

本当は、怪盗ルパンのように大犯罪者になるのもいいって思ったこともあった。そんな私は、犯罪者になって刑務所に入れられるのが怖いだけの小心者じゃないか。

そんな何気ない妄想や願望でも、仮想世界の仲間達は受け入れてくれた。ええ、ここにいる人達はみんな理不尽な世の中から逃げてきた人ばかりなんですから。

全てを失くす前に師匠に出会えて新たな生きがいを発見

いつものようにゲームに熱中していたある日、娘に「パパの目つきが怖い」と言われた。しかもそれ以来、一緒に寝てくれずお風呂にも入ってくれなくなった。

もうその辺りが潮時だったんだろうな。

私は、勢いで立ち上げた事業が失敗して昼間から飲んだくれですよ。昼は酒を飲んで夜な夜なオンラインゲームでチャット三昧。

仲間達と世の中を憂いて心地よかったんでしょうね。

私を変えてくれたのは、集客術を教えてくれた師匠。「死ぬ気で1年間やるつもりなら教えてやるよ」と言われ、無我夢中になった。

もう私には払える授業料もなかったから、禁煙して趣味の釣り道具を全部売り払った。

もちろん、最後まで死守していたオンラインゲームのアカウントも目の前で妻に消してもらい、背水の陣を敷きましたとも。

その日から私の新たなチャレンジは始まった。最初はまともに国語もできない私です。600字を書き上げるのに3時間ですよ。

師匠が私に課したノルマは1日3記事、1800文字を書けばクリアですよ。時間が経てば引き上げられる文字数。

それでも必死に食らいついて書き続けた私は、600字程度であればものの1時間で書き上げることができるようになっていた。

3か月ほど経ったある日、「今日からは1日3,000字な」って言われて絶望した。そんなの書けるわけがない。無理だ、自分には書けないって悲観していたら「じゃあ、ここで辞めるか?」って無情な師匠のメッセージ。

「ちょっと難易度の高いダンジョンだと思ったらイイ」師匠の一言に、枷が外れる音が聞こえたような気がする。

あれから何年経ったのだろう。私は師匠と「5,000字ぐらいなら2時間もあれば十分ですよね」なんて談笑できるまでになっていたのだから。

大人のゲーム中毒は依存症どころではなく病気なのです

人間絶望すればするほど成長できる、そんな実体験を通じて私が伝えたいのは、ゲームにハマっているぐらいならアフィリエイトにハマれです。

オンラインゲームでは仮想の敵しか狩れませんが、アフィリエイトなら実在するアフィリエイター達と戦えますし、なにより自分の城を築いてリアルマネーが転がり込んでくるのが嬉しすぎる。

1年ぐらい熱中してみてはいかがですか?

自分の城が自動販売機に変わる頃、またオンラインゲームの世界に戻ればいいんですから。

クラウドソーシングなら小銭を稼げますが、他人の畑を耕すのではなく自分の畑を耕して、自分のためなら死ぬほど努力できる人なら、この世界はゲームより面白いです。

精神的に疲弊してうつ病になったら悲惨ですよ

僕が煩わしい現代社会から解放されて、心も体もリフレッシュできたわけ

 

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