働きたくない人向けのコラム

新社会人はサラリーマン人生がそもそも理不尽そのものと理解すべし

平成の世に別れを告げて、新しい令和の時代がやってきましたよね?

世の中はまるでお祭りムードですが、世捨て人として生きる私にとってはどこか遠い世界。

サラリーマンにとっては待ちに待ったゴールデンウィークでしょうが、私達採用担当者にとってGWは恐怖そのもの。

毎年やってくる5月の大型連休は、苦労して採用した新入社員達がこぞって退職してしまう魔のトライアングルならぬ、魔のGWなんですから。

ゴールデンウィークは色々人と比べて絶望するいい時期

中途採用者はさておき、新入社員なんて右も左も分からないから、4月は新人研修漬けですよね。

社会人としてのマナー、名刺交換や電話応対の仕方、我が社の経営方針、どうしてもくだらない内容になってしまうから、萎える元学生たちが跡を絶たない。

そして、そこに魔の大型連休が訪れる。

久々に会う旧友たちと、自分の職場はどうだ?、研修漬けでつまらないし、思ったほど給料がもらえないって話に花が咲く。

しかも悪いことに、「俺は手取り20万円もらったけど、お前はいくらもらったんだ?」って類のマウンティングが始まるもんだから、他人と自分を比較して落ち込んでしまうのも、この頃。

「俺はもっと才能があるのに、もっとやりたいことがあるのに、こんな安月給で俺は一生やっていかないとダメなのか?」って早々に悩んでしまう。

大型連休が明けると案の定、5人いたはずの新入社員が2人になるケースが繰り返され、私は「これはデジャブか?」って既視感に毎年のように襲われる。

いや、本当に、GWを明けた頃、何度出社拒否に陥った新入社員達の自宅を訪れるハメに陥ったのか分からない。

せめて電話に出て「合わないので辞めます」って言ってくれるだけでいいのに、学生気分が抜けないのか、まるでバイトを無断欠勤してそのまま辞めるみたいですよ。

採用担当者やこの頃の倦怠感を理解している先輩たちは、そういう後輩たちを見かねてバーベキューやボーリングや釣りと様々なイベントを用意してくれるのもこの時期。

しかし、心ここにあらずの新社会人達にとっては煩わしい意外なにものでもない。

つまらないサラリーマン人生が続くと考えるだけで萎える

楽しいハズのイベントでも、先輩たちの目は死んでいる。

「あ~、給料増えねー」「出世できないから転職してジャンプするか!」「副業でも始めようかな?」「お金がないから結婚さえできない」なんて悲痛な話題ばかりだ。

ここで悟っちゃうんですよね。

サラリーマンは、この先何十年もこんなつまらない人生を送らなきゃならないの?

日夜、膨大な数のサラリーマンやOLがこんな心の呟きを放っていると思うと、安心することもあるけれど、その大多数の者がこの呟きを真剣に受け止めず、「これでいいんだ」と欺瞞的な態度に逆戻りしてしまう。

世間では勤労の義務があるとか、「私達の頃は学校を出たら定年まで働くのが当たり前だった」と父母や兄弟達から繰り返し聞かされる。

だから、真剣に悩んでいたことを忘れて、そのまま自分を誤魔化して刻一刻と迫りくる死に向かって走り続ける。

人生において悩むことは大いに結構。

何らかの壁にぶち当たり嫌だ辞めたいと呟き続けることは、貴重な存在なんですよと私は言いたい。

それでも、「悩むことは辛い」と考える鈍感な偽善者は、「前向きに生きようよ」「私が直してあげるよ」って、あなたを少しでも早く救おうと躍起になる。

これからの長い人生について悩み苦しいのは、健全な悩みなんだから、大切にしなければらないんですよ?

世の中で通用している価値観を徹底的に疑ってみよう

ニュースやワイドショーでは、やれGWに退職する若者が増えているだの、やれ引きこもりが増えているだの暗い話題ばかり持ち出して、キャスターや芸能人が安っぽい言葉を吐いているじゃないですか!

でも、本当にそう思って言ってるの?本当に人のためになると思ってコメントしてる?って見てしまう。

だって彼らは、世の中で通用している価値観で武装した偽善者なんですから。「前向きに生きよう」なんて言葉は、最も腐りきった言葉じゃないですか!

だから、私は悩み続けることを辞めないで、世の中で通用している価値観や常識を徹底的に批判してみてもいいんじゃないかなと思うわけです。

私がそうであったように多くの凡人は、勤労の義務があるから、自分には才能がないから社会に出て働かなければならい、他人のために働かなければならないと考えるわけです。

ええ、もちろん、資産家の子弟に生まれてきて使い切れないほどの資産がある人を恨んでいるでしょうし、才能がある子に産んでくれなかった親を怨むこともあるでしょう。

私もかつて、自分もチャンスさえあれば、才能があれば、と運のなさを他人のせいにして、世間を恨んだ時期があります。

仕事ができなくても、口八丁手八丁で出世していく同僚を見ると思うわけですよ、世の中なんでこんなに不平等なの?

人をだまして悪いことしても捕まらない人達がいるわけですよ、どこかの老人なんて人を轢いておいて未だ「さん」付けじゃないですか?

僕達私達は、こんな不公平な世界で生きていかなければならないの?って憤慨するでしょうが、これが現実なんです。

サラリーマン人生はそもそも理不尽そのものと理解する

今はこうやって自分のためだけに働いていますが、私も長いサラリーマン生活では様々な職場にはお世話になりました。給料を出してくれ、厚生年金を半分負担してくれ、ケガや病気の時は誰かが代わってくれた。

不平不満はあったものの、こんな私を雇ってくれたこと、今では感謝しています。

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