心身共に楽な仕事

芸能人と飲み食いするのが私の仕事!広告代理店の総務職が楽すぎた話

日産のゴーン容疑者のように、会社のお金で色々買えたり楽しんだりできたら、楽しいと思いませんか?

色んな職業がありますが、それぞれ役得ってありますよね?

私も長年総務職やっていますが、人に言えないような役得が色々ありますね。

広告代理店の総務は楽な仕事ばかり

私は40代女で、現在中小企業の広告代理店の総務兼経理職として働いています。

総務の仕事は、特に幅が広いですね。

コピー取りのような雑用も然ることながら、社員の保険の手続きや給与計算もあります。

ですが基本的に、事務職だから何をするにも楽ですね。

幅が広い分、浅く広くって感じの仕事スタイルなので、何も言うことはありません。

そんな中でも、一番楽しかったイベントが、芸能人にインタビューするイベント時のお茶出ですね。

わが社と提携している大手の有名なコンビニ関係の、広告塔のインタビューで、年に数回芸能人方に会うことができました。

広告代理店の営業の方が、事前に芸能プロダクションに連絡をして、インタビューのギャラを交渉していくのです。

一般職でありながら、一流のホテルの一室を借りたり、おしゃれな都内のお店、高そうなお店で撮影を行ったりしている姿を、見ることができるんです。

役得ってやつでしょうか?

いらっしゃった芸能人の方に飲み物の注文を聞いて、それをお出ししたり、時間があれば、一緒に記念撮影なんかもしてくれました。

これって、いわゆる職権乱用っていうやつですが、私は全然気にしませんでした。

あとは、サインをねだっても怒られない人は、更にラッキーって感じでした。

一般企業にはない面白い、ミーハーな感じの業務でしたね。

業務の一環で芸能人に会える役得

 
なぜ楽だったかというと、インタビューや撮影を遠目から見守っているだけの傍聴人だったからです。

とくに肉体的にも何の負担もありませんでした。

重いものを持ったり、撮影所をいちいちセットしなくても、すでに完成された場所を事前に予約して押さえるだけなので、

既にその場所が絵になっているのです。

時間前にその場所に行って、芸能人の方をお出迎えすればよいだけの業務。

気を付けなければならないのは、インタビューをする芸能人の方に失礼や機嫌を損なうようなことをしないように心掛ければいいだけのこと。

テレビで見たことあるような大物芸能人の方を見ても、緊張することは特にありませんでした。

その後は、打ち上げがあり、飲んだり食べたりしてして楽しいひと時を過ごせました。

これでも総務職としての職務を遂行しているだけなんですよ?笑っちゃいますよね。

もちろん、単なる人数合わせというかサクラ役として、打ち上げに参加しただけなので、仕事というよりも、おいしいものを食べることができてラッキーって感じでした。

当時、わたしは一人暮らしをしていたので夕食を、一食でも浮かせたい気持ちもあったので、一石二鳥でしたね。

仕事の延長上としての接待として、こんな豪華な食事を食べれるのか思うと、一心不乱にたくさん食べて飲みまくりましたよ。

広告代理店の総務職年収は450万円


年収は、450万円以上もらっていました。

これは、ボーナス込みの金額です。

ボーナス込みとか、退職金込みっていうシステムは今はやってますよね。

うちの会社は、退職者が結構多い職場だったんで、全部込み込みの月収額でした。

私は、当時独身だったので十分すぎる生活を過ごしていました。

十分な生活というか、お給料に合わせて家賃を決めていたし、生活費も贅沢をすることはほとんどしていなかたので大丈夫でした。

ただ、実家が地方でよく帰省していたので、その交通費は結構かかっていましたね。

1人暮らしの家賃は、収入の3分の1以下にとどめてい置きました。

そして、給与天引きの強制貯金です。

初めから、給与天引きで財形貯蓄をしておくと、振り込まれるのは、差し引かれた残りのお金なので、それで生活をやりくりしていました。

節約のためにお弁当を毎朝6時に起きて、作って持って行っていました。

アパートの近くのドン・キホーテの冷凍食品は格安で助かりましたね。

それをお弁当のおかずにして持っていく毎日が続きました。

あとは、ご飯だけ炊いておいて、帰りは夜遅いのでスーパーの値引きの商品を買って、おかずにして食べていました。

冷蔵庫には、冷気が逃げないように透明なシートを貼って電気代を節約。

朝ごはんは、常にパンとコーヒーです。時間がないので、インスタントコーヒーにしていました。

暖房を使わずに、こたつにしたり、電化製品はまとめ買いをして、値引きをしてもらいました。

あと、休日はクーポンを利用して外食やランチに行きました。

都内だと、有名なお店やおいしいお店が多いので、食べ歩きが趣味なわたしのとっては絶好の場所でした。

組織が大きくなるにつれ業務が膨大になりパニック


当時わたしは、20代前半で転職したばかりの会社でした。

以前は、全く違う業界でサービス業をしていたのですが、デスクワーク、それも未経験の専門職である経理総務の仕事に就くことができました。

なぜ、経理総務の仕事に就こうと思ったのか、少し語ります。

以前外資系のホテルで働いていました。

そこで私は体調を壊しました。

外資系のホテルは、男女平等なので夜勤続きで無理な生活がこたえました。

でも、このまま50代60代まで働けるか疑問でした。

人生長い目でみたとき、一生できる専門職はないものかと探していたところ、あったんです。

それが、総務と経理のお仕事でした。

中小企業なので、総務も経理も、加えて秘書もやっていました。

入社当時は、10人も満たない会社だったのですが、年々社員が増えていき、気づいたときには50人近くになってました。

それプラス、本社以外の支店の仕事、広告代理店の仕事と、3社分の経理と総務を1人でこなしていました。

もう、頭の中はパニックです。

始めは、自分のために仕事が覚えられて、新しい知識が増えていくのがうれしくて仕方なかったのですが、数年後、私には限界が来てしまいました。

精神的にも、やりこなせない自分がそこに居ました。

私だけでは、手が回らないんだと上司が気付いてくれて、新しい人を入れてくれましたが、すぐ辞めてしまいました。

現金帳簿と理論値が合わず逃げてしまって、会社には来なくなっちゃいました。

社内では「 新人が横領か? 」ってちょっとした騒ぎになりましたが、私が調べたところ、単なる記帳ミス。

「 え?こんな偉そうなオッサンが、小学生レベルの記帳ミスって、どういうこと? 」って思っちゃいました。

聞くとその方は、以前大手の会社の経理を統括している偉い人だったそうです。

笑っちゃいますよね、統括管理者が貸借逆に記帳しちゃうなんて。

でも、小学生レベルの簿記も出来ないって、いったいこの世はどんな仕組みなの?って思っちゃいました。

中小企業は、大手のように一部だけの経理をするのではなく、いくつものことをギリギリの人数でこなせないと、キツい仕事なんです。

こっちをやって、あっちをやってと同時同時進行したりと綿密なスケジュール管理や頭の切り替えをしないと大変なことになるので、気を抜くことできません。

辛い経験があるから優しくなれる!それが総務職


広告代理店の仕事は、夢がある仕事です。

華やかな芸能人の方ともお会いする機会もあり、楽しいものです。

しかし、システム開発が主である私がいた部署は、経理や総務の事務的な仕事ばかりではありません。

システム開発をしている方達は、お勉強はできるかもしれませんが、人間的にどこか違うものを持っている方が多かったですね。

一日中、パソコンと向き合う仕事なので、人とのコニュニケーションを苦手にする人が多い傾向にあります。

なので、その社員の方たちをバックアップするのも総務業務の一つです。

社員の方とできるだけコニュニケーションをとって、社員の方達の精神的な支えも仕事としての一つです。

総務の仕事は目に見える仕事だけではなく、社員の方々の管理も必要です。

基本的は、自分が経営者となったという考えを常に持ち、社員が気持ちよく仕事ができる環境をつくってあげるようにするのも、仕事のひとつになるでしょう。

しかし、そこにはやりがいや楽しさもある仕事ですよ。

芸能人と飲み食いできて楽しい広告代理店の総務まとめ

今回の体験談はいかがでしたでしょうか?

やはりどの業界の総務職も、偉いさんの飲み食いに同行できるというのは、共通しているようですね。

間違っても、ゴーン氏のように横領まがいのことはやらないでくださいね。

一生を棒に振ってしまいますよ。

精神的に疲弊してうつ病になったら悲惨ですよ

僕が煩わしい現代社会から解放されて、心も体もリフレッシュできたわけ

 

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