心身共に楽な仕事

ホンマですか?やっぱり趣味の延長的な雑貨屋の仕事は超楽だった話

楽な仕事の定義は人によって違うけれど、趣味の延長線上にある仕事なら絶対に楽だと思いませんか?

例えば、ゲームが好きならプロゲーマー、釣りが好きならプロの釣り師。

プラモデルを作るのが趣味なら、プロモデラーって職業もありますよね。

毎日楽しいことしてお金稼げるんだからイイじゃん!って傍から見てる僕たちは思ってしまいますが、現実はいかがなものでしょうか?

好きな雑貨に囲まれての仕事は楽しい毎日

こんにちわ!販売職として働いている毛利と申します。

現在30歳の女子、独り身を謳歌してマイペースに日々を送っています。

私は数種類の業種を経験してきました。

中でも一番楽だったのが、雑貨屋の販売員でした。

1日8時間勤務で1時間休憩、実労働7時間。

月の休みは7日でしたが、その他長期休暇を含めて年間110日ありました。

休暇は前の会社に比べて、安心してとれる環境でした。

主な仕事内容は、店に来るお客様の対応と商品の陳列整理。

入社当初は商品内容を覚えたり、基礎知識を蓄える必要がありましたが、興味のあることだったので覚えるのも早かったです。

お客さんは趣味の合う人が多く、友達感覚で接客する事ができので楽でした。

慣れてくると、商品の陳列やPOP作成も任されるようになり、最終的に商品の仕入れも任されました。

自分の用意した商品をお客さんに紹介ができる、そして購入してもらって「ありがとう」という感謝の一言がもらえる。

ゆったりとした癒しの空間の中、好きなもの可愛い雑貨に囲まれながら、ゆったりと働く。

どうです?

聞いただけでも楽しそうでしょう?

残業がなくノルマもない天国のような職場だった


何しろ環境が最高でしたね。

職場は家から自転車で15分の場所にあり、レストランやデパートも近くにたくさんありました。

仕事終わりの彼氏や友達と外食したり、買い物にすぐ行けたり便利でした。

社長の趣味の延長線上にあるようなお店だったので、売り上げの数字に追われる事も、一切ありませんでした。

社長は忙しい人だったので店の視察も少なく、監視カメラも付けてない緩い店でした。

1日の来店数も30人来ればいいかな、という程度。

常連さんばかりで世間話もしながらだと、接客も苦になりません。

誰も来ない時間帯は、スマホで彼氏とチャットしたり、ゲームしたり、ネットニュースを見たりと、好き放題。

20代の女子ばかりの少人数で働いていて、嫌な人もおらず人間関係が良好でした。

重たい商品を扱うこともなかったので、仕入れ作業、陳列作業が肉体的に辛いということもありませんでした。

可愛いものやデザイン性の高いものが好きなので、商品の陳列レイアウトやPOP作成など得意な作業で、楽しみながら仕事ができました。

好きなものに囲まれながら働けるって事が、とっても幸せで精神的にも癒される場面が多かったです。

仕事に慣れてくると、商品の仕入れも任せてもらえたので、自分のセレクトした商品を販売できた、という経験も貴重で幸せを感じました。

雑貨屋の店員がもらえた年収は250万円


年収額面は、ボーナス込みで250万円ぐらいでしたね。

年収としては低いですが、実家暮らしで、家賃や光熱費、ネット費用もかからなかったので貯金もできてました。

ランチやお茶は手作りで家から持参してました。

自転車で通勤していたから交通費は0円。

それでも、自転車手当が会社から出ていたので、交通費分浮かせる事ができてました。

週1回以上は外食したり、飲みに行ったりしていました。

同僚と行く事が多かったので、基本割り勘ですが、会社近くに安くて美味しい居酒屋が乱立していたので、1回の外食も3,000円程度で済ませる事ができました。

雑貨の販売をしていたので、従業員割引で商品を購入する事ができたのも嬉しい特典ですね。

お陰で、友達や家族への誕生日プレゼントの費用も少し浮かせる事ができ、より良い贈り物ができました。

休暇制度が他の企業より安心してとれる職場だったので、旅行好きの私にはぴったりでした。

国内旅行は月1回、海外旅行は年2回。長期級は年に2回、10連休。

それを利用して、ヨーロッパやアジアへ海外旅行に行く事ができます。

旅行費用は、格安高速バスやLCCを利用する事で、交通費を浮かせて宿泊はホステルを選びました。

少ない給料ですが、工夫次第で、人生を十分楽しめる事はいくらでもできますよ!

昇進して板挟み状態になり辛かった面も


中小企業の会社で従業員は30名ほどの小規模だったので、続けるうちにマネージャーの役割と、プレーヤーの両立がキツくなった事が大きいですかね。

20歳で入社して25歳までの5年間勤務したんですが、

年を重ねるごとに自分より下の子が入社してきて、彼女たちとの感覚のギャップにも悩みました。

あまり店舗に顔を出さないワンマン社長でしたが、こだわりも強く、要望に応えるのもしんどかったです。

社長と後輩の若い女子との間に入らないといけない場面もあり、両者の間で板挟み状態が1年くらい続きました。

仕事とプライベートが両立しやすい環境で、貯金もできて、すごく楽に毎日を過ごせる職場だったんですが、

20代後半をこのまま同じ場所で過ごして良いものなのか、不安になったこともありました。

好きな雑貨に囲まれながらも、仕事に追わたり、中間管理職のような立場が続くと段々辛くなっていきました。

入社する前や入社当初は、毎日好きな可愛くおしゃれな雑貨に囲まれて働けるなんて最高!

と新鮮な気持ちでしたが、それが日常になっていくと、その気持ちも小さくなっていきました。

「趣味と仕事って両立できるのか?」ってよく話題になることですが

好きなことを仕事にするって、楽しいことばかりじゃないなぁ

なんて思っちゃいますね。

今後雑貨屋の仕事をする人へアドバイス


雑貨屋の販売員は、仕事とプライベートの両立に最適な職業です!

好きなものに囲まれながら楽しく働ける。

マルチタスクが基本なので、お客さんへの販売・接客、商品の品出し、陳列、POPやチラシの作成、売り上げの管理などやることはたくさんありますが、

慣れてくると商品の知識に加えて、自分ありのアイディアを加えることもできて、それがハマる人は楽しい職場生活になりますよ。

営業時間内に裏方作業も終わらせる事ができるので、仕事終わりのプライベート時間が確保できます。

土日祝の休みはあまりとれないですが、平日のお得な旅行が楽しめます。

給料は安いですが、一人暮らしをせず、実家に住むか安いシェアハウスを選べば貯金もできて、海外旅行にも行けますよ。

趣味と仕事が両立するので、仕事で得た情報を趣味に活かす事が出来ます。

逆にプライベートの趣味の時間に仕事のアイディアが思い浮かんで、それを仕事に活かすこともできます。

事務仕事ばかりだと座りっぱなしの作業で健康に良くないですが、基本立ち仕事なので、エクササイズも兼ねて体型維持もできちゃいます。

絶対、人生を楽しみたい人にオススメな職場環境です。

やっぱり趣味の延長的な雑貨屋は超楽な仕事まとめ

今回の体験談は、いかがでしたでしょうか?

趣味の延長線上にある仕事でも、辛かったり悩んだりすることがあるんですね。

それにしても、中間管理職はどこに行っても、辛い立場は変わりませんよね。

つくづく平社員で良かったなと思ったのは、私だけでしょうか?

精神的に疲弊してうつ病になったら悲惨ですよ

僕が煩わしい現代社会から解放されて、心も体もリフレッシュできたわけ

 

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