楽な仕事への転職戦略

転職回数が多くても職歴をごまかさず楽な仕事に就ける理由は企業研究

「転職回数が3回ある私は転職できないのか?」と、精神的病を患った30代男性が私ももとへと相談に訪れました。

なんでもYahoo!知恵袋の回答を鵜呑みにしたようなんですが、私なんて40代で転職活動した時すでに転職回数が5回オーバー。

Yahoo!ベストアンサー的に言えば、「転職回数の多い40代は転職できない」ですが、それでも私は断続的に内定を取れちゃいました。1年間の転職活動で、絶対無理とか言われていた総務職入れて8社内定取れましたけど?

私のように転職回数が多くても要領さえ掴んでしまえば、割と簡単に転職は可能です。

転職回数にこだわる企業は避け、転職回数が多くてもキャリアを評価してくれる企業を狙い撃つだけ、たったそれだけで内定をもらえる確率が激上がりします。

企業研究大事でしょ?

そもそも転職回数はどう数えるべきなのか調べた結果

30代で1度でも転職を経験した人の割合は、なんと80%。5人のうち4人が転職経験者ってことになりますが、2018年現在、転職する人の割合は意外にも多い事実が浮かび上がってきました。

そもそも論になりますが、転職回数ってどうやってカウントしているのかご存知でしょうか?

転職回数を聞かれた場合、正規雇用で勤務した企業数マイナス1とするのが、主流。

これも諸説ありますが、派遣社員やアルバイト・パート勤務は転職回数に含めないことが多いですね。

私が諸説あると言ったのにはわけがあって、転職エージェントの90%以上が「アルバイトとパートは転職回数に含まないが、派遣社員と契約社員は転職回数に含む」と定義。

実を言うと転職回数の多い私は、都合のイイ定義に従って、少しでも自分を良く見せるために、正社員の履歴だけで押し通したかったわけです。

でも、これから二人三脚で転職活動を行ってくれる彼らの定義に置き換えて全ての履歴書類をブラシアップ。

結果、派遣社員と契約社員として働いた期間の転職回数が上がってしまったわけですが、キャリアコンサルタントがうまく先方に推薦してくれるので、さほど影響を感じませんでした。

じゃあ、30代の転職回数は何回までなら許容されるのよ?って聞きたいじゃないですか!

何回までなら許容されるのかは、企業風土や採用担当者の考え方にもよるため一概に何回と言えませんが、ベンチャー企業とIT関連企業、介護業界は転職回数に関してかなり寛容的と言えますね。

逆に、私が長年過ごした製造メーカーは未だ古い慣習が残っていて、転職回数に対しては厳しめでしたね。

30代の平均転職回数はなんと3回が最多の事実が判明

30代の平均転職回数は3回。

一方、採用企業側から見た場合、転職回数の多い少ないは何回目で明暗が分かれるのでしょうか?

企業担当者にアンケートを取った結果、30代で1回~2回であれば全く気にしないとした回答が多く、30代で3回以上になると気にする確率はグッと上がります。

これが4回目以上になるとさらに増え、明確な理由がある場合を除いて、短期間で転職を繰り返すジョブホッパーと取られられます。

これらの結果を踏まえると正社員だけで、3社までであればネガティブな評価を受けることはないと分かります。

私の父親世代の日本では、ひとつの企業で定年まで働くことがサラリーマンとしての名誉とされる時代でしたが、2018年現在、新卒で入社した企業で一生を終えるサラリーマンの方が少ないのです。

こんな状況を死んだ親父が見たら、驚くだろうなといつも笑い話になるのですが、そうはいうものの、採用担当者はまだまだ中高年やシニア世代が大部分を占めています。

特に、採用を担当する人事職や総務職は古い慣習を重んじる傾向にあります。前例を作ってしまえば、自分たちが守ってきたものが崩れ去ると分かっているから、新しいものを忌み嫌うんですよね。

ですから、まだまだ欧米のように、転職回数イコールキャリアとはいきません。

転職回数が多くても採用する企業が増えたのは人手不足

転職するだけでも危険を冒し勝負を挑む必要があるわけなんですが、転職回数が多い我々は、心配することがありますよね?

これは、転職回数が多いと職探しに不利になる不安です。

実際、転職の多い人は

  • 忍耐性ない
  • 責任感がない
  • 嫌なことがあればすぐ退職する
  • 物事と向き合わず逃げてばかり

とレッテルを貼られてしまいます。

しかし、もうすぐ元号が変わろうとしている現代においては、ライフスタイルは驚くほど多様化し、価値観もそれに合わせるように変化し続けています。

年功序列制度が崩れ去り、結果が求められる時代がやってきました。

さらに拍車をかけているのが、少子化問題です。

少子化で労働人口が減ってきてるため、転職回数が多くてもキャリアを積んできた我々40代に白羽の矢が立っていますし、果ては50代60代の非労働層をも取り込もうとする動きが活発になっています。

数年前には考えられませんでしたが、転職回数が多くてブランク期間があっても、転職サイトや転職エージェントに登録していれば、「面接を受けに来ませんか?」とプライベートオファーが舞い込むんです。

このような劇的な変化のうらで、日本においても転職することが当たり前の世界になりつつあります。

それに伴い、採用過程において転職回数が多いから、忍耐力がない、責任がないなどとレッテルを貼られることは少なくなっているように感じています。

なぜ転職回数が多いか聞かれたら経験重視と答えるだけ

転職回数が多い人は、面接でなぜ転職回数が多いか確実に聞かれるので対策をしておいてください。

転職攻略本では、一括りに「転職回数が多いのは、どういった理由か」質問されると書いてありますが、実際には新卒時から1社づつ説明させられる方が圧倒的に多いです。

これはさすがに毎回ウンザリしますね。

「上司に認められなかった」とか「同僚と性格が合わなかった」と個人の感情や職場のいきさつを話したところで、言い訳にしか聞こえませんから、「この転職が私のとっては最後の転職。誠心誠意仕事に取り組んで御社に貢献したい」心構えをアピールすべきです。

退職理由なんて、人間関係か待遇に不満があったか2つに1つですが、どこの職場でも起こり得る、対人関係の不満は面接におけるNGワードでダントツ一位です。

万が一にも、それらのワードを発した瞬間、「なぜ同じ企業で部署異動を申し出なかったのか」とネガティブにとらわれてしまいます。

一旦ネガティブにとらわれると、以降の質問で挽回することは難しくなってしまいます。

ですから、ここはウソでもいいので「ただ一か所の企業風土で通用する仕事術ではなく、どこの企業でも通じる術を学んできた」とアピールすべきです。

これで多少は、短絡的に転職を繰り返してきたのではなく、目的意識がある人物だと印象付けることができます。

ひとつの職場だしか経験のないサラリーマンは、そこの企業風土しか理解できないまま一生を終えます。

それに比べ、転職を繰り返したサラリーマンは他の企業での戦略や手法を理解していますから、転職先の企業風土にいち早く順応して、臨機応変に対応できる強みを強烈にアピールすればいいだけです。

仕事に就きたいが故転職回数をごまかすと後で後悔する

転職回数が多いコンプレックスを持っていると、やはり転職回数をごまかす行為に出てしまう転職者が跡を絶ちません。

履歴書や職務履歴書が、完全に盛られた応募書類であることは、採用担当者からすれば当然の事実です。

誰だって自分を良く見せたいと考えますよねぇ?

ですから、ある程度は仕方のない行為ですが、あまりにも大げさなウソ偽りは経歴詐称と捉えられますし、立派な犯罪です。

Yahoo!知恵袋の質問欄では、雇用保険の加入履歴からバレてクビになったって盛んに語られていますが、実際のところは個人情報保護が強すぎて経歴調査することさえ危ぶまれている状況。

厚生年金手続きは、原本を提出する必要など全くなく、基礎年金番号が分かるようにコピーして持ってくればいいだけですし、雇用保険手続きも同様です。

これらの理由から、転職回数をごまかして内定を勝ち取ることはますます簡単になりつつありますが、前述したとおり会社には就業規定が必ず存在します。

まだ転職者の位置づけであれば、しょせん外部の人間だからとなりますが、いち従業員になれば経歴詐称は懲戒免職に該当してしまいます。

加えて、普通の感性の持ち主であれば、いつバレるのか、バレたらどうしようと飲んだ席で誰かに話してしまいます。

「ここだけの話」ってやつですが、これらの詐称の大半がチクりによるものとは、なかなか情報として表には出ないものです。

詐称とは別次元の話ですが、私は3か月以内の試用期間退職であれば経歴に含めなくてもよいと考えています。

企業側から見たあなたはお試し従業員であると同時に、あなたから見た職場もお試し職場なのですから。

ですから、私自身の履歴書類にはところどころ空白期間が目立っています。3か月以内の職歴を記載しない代償として、面接でほぼ100%その空白期間について聞かれましたね。

馬鹿正直なのも結構ですが、聞かれれば答えるスタイルで行くと、割と上手くことは運んでいきますよ。

楽な仕事に就くため全力で臨んだ管理人からアドバイス

転職回数をごまかす行為は勇気がいりますし、ごくごく普通のサラリーマンにはハードルが高すぎます。

ごまかして楽で割のいい仕事につけたわいいが、5か月でクビとかシャレにもなりません。

楽で割のいい仕事に就きたいけど、転職回数がネックと考えているサラリーマンは、転職エージェントに丸投げして、丸めてもらうのがいいんじゃないですか?

キャリアコンサルタントは転職のプロですから、あなたの経歴のいいとこを猛アピールして紹介状まで書いてくれるんです。

転職回数を帳消しにはできませんが、うまくまとめてくれるので、安心じゃないですか?

転職エージェントは登録するのもサービスを受けるのも全て無料。しかも、あなた自身の希望条件や業界の動向、転職市場の傾向まで教えてくれる。

転職エージェントに登録したら「一度お越しください」と連絡が入るから、ハードルが高いと感じる方が圧倒的だし、拒否反応を示す方も多い。

どちらかというと、転職サイトは自分からガンガン応募していく必要があるから、受け身で全部お任せしたい人はやはりキャリアコンサルタントに丸投げしてしまうのが手っ取り早い。

当サイトでお勧めなのは、やはりリクルートエージェント

リクルートエージェントは国内シェアNo1企業ですし、転職に関するノウハウも豊富。なにより私がリクルートエージェントをおススメする理由は、キャリアコンサルタントの質が高いこと。

他の大手転職エージェントもそれぞれ独自のノウハウを持っていますが、如何せんキャリアコンサルタントの質が高くない。強引なキャリアコンサルタントに、望んでもいない求人を紹介されて、入社させられそうになるなんて嫌じゃないですか?

だったら、ここはジェントルマン揃いのリクルートエージェントにお任せしちゃいませんか?

業界最大級10万件以上の非公開求人を常時保有
実績豊富なキャリアコンサルタント
充実したサポート

参加者の80%以上が満足している面接力向上セミナーは、登録者だけが無料で何度でも参加できるセミナーです。

私も2回受講しちゃいましたよ。

同じ苦労を重ねた私だからリクルートエージェント 0 転職回数が多くても職歴をごまかさず楽な仕事に就ける理由は企業研究をお勧めします

転職回数が多くても職歴をごまかさず仕事に就く方法

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

  • 転職回数は、正規雇用勤務した企業数マイナス1
  • 30代の平均転職回数は3回が最多
  • 人手不足があいまって転職回数が多くても採用される
  • なぜ転職回数が多いのか聞かれたら経験重視を答える
  • 下手に転職回数をゴマかすと後で後悔するハメになる
リストラされて完全に負け組だった中年男がブログで人生逆転した方法
CTA1000×500(2 リストラされて完全に負け組だった中年男がブログで人生逆転した方法