楽な仕事への転職戦略

マイナビ転職は応募したい求人の多さ口コミ第1位で35歳迄の求人中心

斎藤先生はどの転職サイトに登録していますか?と質問を受けることがあります。

転職サイトマニアの私としては、全ての転職サイトを網羅したいところですが、流石にIT系や医療系特化型サイトには登録できません。

転職サイトには様々な役割がありますが、広く浅く求人情報を網羅するのであれば、リクナビNEXTとマイナビ転職でほとんどカバーできます。

ただ、リクナビと双璧をなすマイナビ転職ですが、20代から30代層をターゲットにしているため、40代が応募しても相手にもしてもらえない偏った転職サイトなので、注意が必要ですね。

リクナビがやっていない転職フェアは、使い倒しましょう。

マイナビ転職の特徴と強みは35歳までの若手人材中心

マイナビ転職は、株式会社マイナビが運営している媒体型の転職サイトで、会員数はリクナビにつぎ業界第2位の450万人。

2018年4月度のデータから、掲載数は8,000件、毎月の5万人が新規登録し続けていることが見て取れます。

リクナビNEXTが、会員数800万人の掲載数9,000件ですから、マイナビ転職のほうがなんとなく競争倍率が低く効率的と思われるでしょうが、そこはちょっと待ってください。

マイナビ転職とリクナビNEXTは、会員数や求人掲載件数では比較できるものの、掲載されている内容そのものが違います。

マイナビ転職に掲載されている求人はとにかく、35歳以下の層をターゲットとしたものが多く、公式サイトでもその割合は60%以上と謳われています。

リクナビNEXTは35歳以下の割合が23%ですから、いかにマイナビ転職が35歳以下に力を入れているか分かります。

加えて、2つのサイトを比較して、求人の質そのものも違うことに気付いた方は多いのではないでしょうか?

マイナビ転職が35歳以下にターゲットを絞って求人を出していることもあり、応募できる求人のほとんどがアシスタントです。

総務アシスタント、経理アシスタント、人事アシスタントなどなど、これでは40代が応募しても反応がないのがよく分かります。

私自身、リストラされたのは正確には39歳の時で、有名な企業の求人を掲載しているマイナビ転職には幾度となくアタックしましたが、お見送りの連続でした。

マイナビ転職がオススメな理由とメリットは有名企業中心

私がお見送りを受けても、マイナビ転職求人に応募し続けたのには訳があります。

マイナビ転職はリクナビNEXTと違い、大手のしかも結構有名な企業の求人が多数掲載されていたからなんです。

有名企業の求人がずらりと並ぶ

リクナビNEXTが100名以下の、どちらかといえばマイナーな企業の求人を中心に構成されているのに対して、マイナビ転職は大手企業の求人を多数掲載。

例えば、関西で有名な某外資系企業の総務アシスタントや、某テレビ局の総務スタッフなど、一度は耳にしたことがある社名が並んでいます。

やっぱりネームバリューは大きいじゃないですか?

「どこで働いているの?」って聞かれて、「あの有名な外資系ホテルで総務職やってるぜ」なんて答え出せたら最高じゃないですか!

そういう、ちょっとミーハーな下心も確かにありました。

老舗なだけに信頼性が高い

意外かもしれませんが、株式会社マイナビは元々朝日新聞社の関連会社で、転職業界において老舗中の老舗です。

毎日就職ガイドやfromAがコンビニや書店で、しかも有料で販売されていたなんて今の若い世代は知る由もありませんよね?

マイナビ転職は、全国の20歳から49歳を対象とした転職アンケートで、応募したい求人の多さNo.1に輝いています。

母体が新聞社だけあって、求人企業への取材や撮影、広告原稿作成代行もお手の物の経験豊富なスタッフがお手伝いいただけるとあって、企業からも高い評価を得ていることが分かります。

自分の強みが分からない人向け

希望の転職を叶えるためには、あなたが持っているメリットを最大限にアピールする必要がありますが、20代30代の転職者で強みを語れる人は極わずかです。

20代30代といえど、人には必ず強みがありますが、自分で客観的に分析することは困難ですし、もう転職エージェントに登録するしか方法がありません。

ですがご安心ください。

マイナビ転職は無料登録することで、

  • 適職が診断できるジョブリシャス診断
    ちなみに私は、「予測不能な人生を送るアーティストタイプ」でした。自営業者だから、この時の予想は当たっていたかも。
  • 社会人力診断
    私の社会人力は、「誰にも負けないひらめき力」です。
  • クイズで面接対策

などが利用できます。

また、わかりやすいと定評の転職ノウハウも豊富に掲載されていますから、全てマイナビ転職だけでを簡潔させることができます。

ただ、やはり転職ノウハウ自体も20代30代前半向けのものが多く、中高年が利用するには厳しいものがありますね。

マイナビ転職は中高年が利用できないデメリットが辛い

マイナビ転職のメインターゲットは、35歳以下の若年層です。

私が39歳の時登録できたように、35歳以降の転職者でも登録自体はできますが、応募後の反応は非常に厳しいですね。

同じく、マイナビ転職と連動しているマイナビエージェントからも門前払いを受けます。

これはもう40代が転職活動する際の通過儀式になってしまいましたが、転職サイト経由で応募しても物理フィルターで確実に弾かれます。

私の場合、有名な外資系のホテル2社にはどうしても面接に行って自分をアピールして玉砕したかったので、直接応募で追撃しましたがやはり反応が薄かったですね。

ここがリクナビNEXTとマイナビ転職の大きな違いですよね?

リクナビNEXTだと、直接応募で追撃してお礼状の古典技でなんとかなります。

魚のいないところで釣りはするなと上司にはキツく教えられましたが、中高年はマイナビ転職で釣りをすべきではありません。

近年、有効求人倍率が上がり中高年に白羽の矢が立ったせいもあり、マネジメント経験を求める求人が増えてきましたが、やはり「30代若手中心」の文字が目立ちますね。

マイナビ転職で無駄に消耗するなら、リクナビNEXTに登録して直接応募するほうが幾分かマシです。

マイナビ転職に登録する方法はフリーメールと職務履歴

求人検索やジョブリシャス診断、転職ノウハウを閲覧するためには無料登録が必要ですから、メールアドレスを入力してさっさと終わらせてしまいましょう。

マイナビ転職はウザい広告メールが多いので、フリーメールで登録するのが得策ですね。

私は転職サイトの受信専用にgmailを新たに作成して、使っていましたよ。普段使いのEメールの中に転職サイト系の広告メールが頻繁に送られてくると、使えるものも使えなくなってしまいます。

まぁぶっちゃけ、メール受信設定でスカウトメール以外をオフにしてしまえば、ウザいメールは送られてこないんですけどね。

Eメールを用意したら早速登録に進んでください。Eメールを入力したら、返信用のURLが送られてきますから、WEBレジュメの登録に進みましょう。

正直、転職サイトを初めにて利用する際、このWEBレジュメ登録が一番ウザいですが、頑張って入力してください。

一度入力したら一生使えますからね。

ここで面倒だから後回しにしてしまう転職者が多いのですが、本来あるはずの良質な求人をみすみす逃してしまう行為に繋がります。

できるサラリーマンはさっさと行動していますよ。

ツレに自慢できる有名な企業や大手からオファーが来るんですから、登録しない手はないですね。

後は、ジョブリシャス診断や転職ノウハウで得た強みや、リクナビNEXTで出した5つの強みをWEBレジュメに反映してください。

マイナビの転職フェアーは業界最大級で唯一の催し物

マイナビと言えば、転職フェアというほどマイナビ転職セミナーは定着してしまいました。

やはり、1年に数回行われるインパクトは大きいですね。

毎回、出展企業の動向や転職イベントをチェックするのが目的ですが、私はQUOカードを貰いたいが故に、事前登録&ブース周りを続けています。

稀に突撃取材と称して、自分を売り込んだりしていますが、その辺りはYoutubeで紹介しています。

まぁ、今まで突撃してきて嫌な顔をされたことはありませんし、私も真剣勝負でストーリーテイリングを使った自己アピールしてます。

毎回度肝を抜かれる有名企業が出展されますが、5月に神戸で行われる転職フェアも名だたる企業名が軒を連ねていますね。

今回の目玉は、明石市役所と尼崎市役所でしょうか?応募者が殺到すること間違いなしですから、転職フェアに行かれる方は早め早めの行動で行きましょう。

また毎回行われる講演イベントも、毎回楽しみにしています。転職書籍の作者が来られた時は、やはりテンションが上がります。

マイナビ転職でプレミアムスカウト率を上げる裏技

マイナビ転職で送られてくるオファーで最上級なのは、プレミアムスカウトになります。

プレミアムスカウトの受診率を劇的に上げるには、WEBレジュメ上の職務内容欄に最大ギリギリの1,800文字入れておくこと、マイナビ転職の情報更新日に合わせてWEBレジュメを最新にキープする、たった2つだけです。

マイナビ転職では、WEBレジュメを漏れなく作成しておくことで、企業や転職エージェントから様々なオファーが届く仕組みです。

マイナビ転職から送られてくるオファーは

  • 求人のご案内メール
  • マッチングメール
  • スカウト
  • プレミアムスカウト

の4種類ですが、我々が狙うべきは企業から送られてくるプレミアムスカウトのみです。

プレミアムスカウトが既にあなたのWEBレジュメに興味を持ったうえで「是非面接に来て欲しい」と出すメールなのは、リクナビNEXTのプライベートオファーと仕組みは同じ。

一定の追加料金を払わなければプレミアムスカウトを出せませんから、採用側の本気度は限りなく高いですよね?

そんな状態で行われる面接はいい雰囲気で行われますし、古典的なお礼状を面接後に郵送すれば、面接通過も見えたようなものです。

お礼状は古典的ですが、採用担当者が高齢であればあるほど絶大な威力を発揮します。

求人のご案内メールは、あなたが求人広告を踏んだ時点で自動送信される、いわばダイレクトメールです。

転職サイトがウザい、オファーがあったから応募したのに落とされた類のメールがこれで、間違っても自分に興味を持ってくれたと勘違いしてはいけません。

転職エージェントから送られてくるスカウトは、あなたのWEBレジュメに興味を示した他転職エージェントからの登録依頼メールです。

面倒でなければどんどん登録すべきですが、マイナビエージェントほどの紹介は期待しないほうがいいですね。

マイナビ転職は応募したい求人数No.1で若年層中心

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

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