精神的に楽な仕事

システムエンジニアに転職したら定時終わりでこの上なく楽だった話

昨今、世間を騒がせているブラック企業の多くがIT系だと思いませんか?

終電近くまでサビ残して、ギリギリの精神状態で仕事を続けている。

おまけに、納品前に限ってサーバーの調子がおかしくなったり、エラーが続出したりと、悪いことは続くものですよね。

普段の行いはいいはずなのに、なんでだろう?

パソコンでサーバーが動いているか確認するだけ

こんにちは。私は現在、派遣社員として働いている小山です。

2人の子どもの育児に追われながらも、夫とともに日々頑張っています。

私は結婚を機に退職しましたが、それまではデータセンターで正社員として働いていました。

職業名は一応システムエンジニアになるのですが、難しい仕事ではなく、むしろ楽だったというのが感想。

システムエンジニアには、プログラマーから転職したのですが、プログラマー時代の激務から解放され自由を謳歌しました。

何しろ、システムエンジニアは残業がありません。

データセンターは、様々なシステムを動かすサーバーを運用しているので、24時間365日チーム制で稼働させています。

チームごとにシフト制ではありましたが、よほどのことがない限り、定時になれば帰れるというのは天国でしたね。

仕事内容も、入社してまずはシステムの説明をひととおり受けたら、あとは部屋で座ってサーバー運用と監視のみ。

簡単にいえば、パソコンごしに機械がちゃんと動いているか見たり、一定時間ごとに入力などちょっとした作業をするだけでした。

何のトラブルもなく、定期作業だけで終わる日もあるのが一番楽でしたね。

データセンターの人間関係が最高に良かった


データセンターでのシステムエンジニアは、以前就いていたプログラマーの仕事に比べると肉体的にとても楽になりました。

プログラマー時代は、当たり前だった残業や休日出勤もないし、ひたすらプログラムを打ち込んで肩こりや頭痛に苦しむこともなくなり、本当に泣きそうなほど幸せでした。

シフトに合わせて、生活にかける時間を規則正しくすることができたのは、健康にもよかったと思います。

チーム制だったので、ひとりで黙々とするのではなく、トラブル対応などの際は、誰かが助けてくれたりするのも、めちゃくちゃありがたかったですね。

こればかりは、ひとり作業では味わえない嬉しさでしたね。

シフトで夜勤に入ることもありましたが、夜食にみんなで出前を頼んだりしたのも楽しかったです。

また、データセンター内の人間関係もいい人に恵まれて、精神的にも楽になりましたね。

別の部署の人達もフレンドリーで、入社したての頃など分からないことがあればすぐに教えてくれました。

上司は厳しくはありましたが、普通に正しいことを指導してくださる方でしたし。

プログラマー時代は、男性しかいない部署に私ひとりだけ女性社員で、居心地がとても悪かったので、まさに転職ビフォーアフターで天国と地獄という感想でした。

システムエンジニアがもらえた年収は450万円


システムエンジニア時代の年収額面は、ボーナス込みで450万円くらいでしたね。

当時は独身だったので、400万円代で十分すぎる生活ができました。

プログラマー時代に取った資格に対しての資格手当も出してもらえたので、頑張りが報われて天に昇っちゃいそう!というくらい嬉しかったですね。

当時は駅に近く、けっこう家賃の高いマンションを借りていましたが、それでも貯金にまわせるお金もあるくらいでした。

プログラマー時代と比べても、年収は下がることなく維持できたので、とってもありがたかったです。

実は、システムエンジニアとして採用された当初は契約社員だったので、給与形態が異なりました。

契約社員だと、ボーナスなしで基本給が少しだけ増えるといった感じで、正社員採用までの1年間はボーナスなしでしたが、それでも額面で400万円はあり生活には困りませんでした。

また、データセンター勤めのシステムエンジニアだとチーム制で、かつシフト制なので、みんなで昼食をとりに出たり、夜食を出前してもらったりと、食事にかけるお金が増えましたが、それでも問題なくやっていけてました。

結婚で退職してしまいましたが、昇給も悪くはない会社だったので、辞めるのが惜しかったですね。

システムトラブルの際は死ぬほど忙しかった


データセンターに勤めるシステムエンジニアの仕事は、基本システムが稼働しているか見張ることなので、通常はとっても楽です。

反面、大変なのはシステムにトラブルが起こった時。

システムのエラーを知らせるブザーがフロアに鳴り響くと、心臓が跳ねあがったのを覚えています。

エラーが起きたら、原因を究明して復旧してという手順になりますが、時には原因を割り出すまでに、1日以上かかることもありました。

この職場で一番しんどかったのは、エラーを起こしたシステムのサーバーがある部屋に、長時間こもって作業しなければならなかった時です。

サーバーが置いてある部屋は、文字通り機械だけしか置いていない部屋なので、空調維持のために寒いわ、ゴーゴーと機械音だけが響くのが異様な感じでちょっと怖かったです。

実際の作業のほかにも、経過をお客様に連絡したり、指示を受けて追加の作業を行わなくてはいけなかったり、別のチームにヘルプをお願いしたりとかなり大変でした。

もちろん、データセンターにあるシステムは1つだけではないので、別のシステムの作業もやりながらのトラブル対応です。

チーム制だから1人でやるわけではないですが、トラブル復旧までには一瞬たりとも気が休まりませんでしたね。

システムエンジニアを目指す人へアドバイス


データセンターに勤めるシステムエンジニアは、通常は運用と監視がメインの仕事なので、IT系の業務の中では、確実に楽ちんな部類に入ります。

トラブルがあった時の対応が大変ですが、1人で全部対応するわけではないですし、トラブル対応にもじきに慣れてくるので大丈夫です。

運用系のシステムエンジニアとして働くコツは、システムについてしっかり勉強することですね。

業務に就いた最初に教えてもらえますから、メモをとったり、仕様書を自分でも見てみたりと、なるべく早く概要を把握してしまいましょう。

やる気を見せれば、チームメイトも必ず協力してくれるはずです。

また、サーバーが置いてある寒い部屋で作業をしたりすることもありますし、機械を運んだりもするので、ある程度の体力は必要ですよ。

さらに、たいていのデータセンターはシフト制になるので、自分の体調管理に気を遣うことも大切ですね。

食事になるべく野菜を取り入れたり、運動を積極的に行うなどするといいですよ。

システムエンジニアに転職したらメチャ楽だった話

職種:システムエンジニア

手段:転職エージェント

年収:450万円

区分:精神的に楽

総合:

 年収:

 自由:

 簡単:

今回の体験談はいかがでしたでしょうか?

僕も体験済みですが、運用と監視がメインのシステム担当は天国級ですね。

トラブルが起こった時は、徹夜で対応に当たりますが、彼女が言うように慣れちゃいますね。

場数が違いますから。

決してトラブルから逃げず、立ち向かっていると、知らず知らずのうちに実力も付くので、是非頑張ってみてください。

精神的に疲弊してうつ病になったら悲惨ですよ

僕が煩わしい現代社会から解放されて、心も体もリフレッシュできたわけ

 

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