精神的に楽な仕事

単純作業でゴメンナサイ!20代男性が経験した楽なアパレル倉庫員

気の合う仲間たちと、楽しみながら仕事することが出来たらどんなに天国か想像したことはありませんか?

あたなの職場にもいるでしょ?嫌な奴。

粘着質な上司は最悪。

帰宅しようと思ったら「 今日中に仕上げとくように 」なんて言われた日には「 朝一で指示しとかんかい!! 」って心の声が聞こえてきそうです。

アパレル業界で頑張っている太田さんも、気の合う仲間たちと過ごした5年間が忘れられないと言います。

20男性が経験した倉庫作業は楽すぎた

こんにちは!私は現在アパレル業界で働く29歳、太田と申します。

私は、アパレルの倉庫作業員としてアルバイトから正社員になりました。

もともと学生時代、週末だけやっていたのですが、仕事がかなり楽で気に入っていました。

5年ほど続けて専門学校を卒業と同時に、そこの会社に就職できないか頼み込んでみたら、あっさりOKが出て、正社員として働くことになりました。

そこでの主な業務内容は、検品および商品の仕分けでした。

何が楽だったかというと、対して体を動かす必要もなく、表の看板に書いてあるブランドやサイズカラー等がちゃんと配送されて来ているかチェックするだけ。

その後の検品は、また別の場所で行われ自分たちはその後、納品分をハンガーにかけていき、同じ倉庫内で商品の撮影が行われるので、その現場まで運ぶというものでした。

もちろん、納品後も私達が管理するのですが、特に大きな問題や商品が紛失するといったことはなく、言うなれば流れ作業。

学生やパートのオバちゃんでも余裕で出来る仕事内容。

今思えば、今まで働いた仕事の中で一番楽で、かつ楽しかった仕事でした。

ひたすら入出荷作業だけの日々で楽すぎる


まず、学生時代からやってきたので、同僚たちとは既に仲が良かったという点が大きかったですね。

周りでお手伝いをしてくれる人たちも、アルバイトや派遣で来ている方が多く、基本は楽しく仕事します。

ただ、配送されてくる商品の量が少ないと、仕事量が極端に少なくなってしまいます。

そうするとやる事がなく、ただひたすら商品管理に徹するのですが、それもリストがあるので1つ1つ商品番号を見ていくだけの単純作業。

単純作業なので、時間が過ぎない、強烈な眠気に襲われていました。

商品を運ぶのは全てラック移動ですし、巨大なカーゴ用エレベーターが配置されていました。

ですから、上下のフロア移動もありませんし、面倒な移動があるのわけでもない。若くて活気のあるアルバイトの方が多かったので、とにかく体力のあり余り感がハンパなく、本当に一瞬で終わっちゃいましたね。

唯一大変だと思ったのは、配送されて来た商品のチェックですかね。

多い時で1,000点を超えるアイテムを表を見ながらチェック。

その中からない物や撮影で使われる物をピックアップしていき、ラックに1つ1つかけ準備していくという作業です。

もし、撮影の際に商品がないと大量のストックの山から探し出さなければならず、2度手間になってしまう。

そこさえ気をつけていれ、ば誰でも簡単にできる作業内容でした。

アパレルの倉庫作業でもらえた年収は350万円


私は既に、ある程度仕事ができていた為、働き始めから正社員として月に24万円ほど貰う事ができました。

その代わり、その倉庫で商品管理のサブマネージャーを任されしまいました。

もちろん、すぐに慣れる事ができ問題はありませんでしたし、年収ボーナスも含め350万円以上は貰えていたので、全く文句はありませんでした。

私は独身の身だったので特に困ることはなく、しかも週休2日だったので勤務に関しても特に嫌な面は持っていませんでした。

家の家賃ですが私は月8万円のところに住んでいました。

都内ではありますが、1人では全然十分な広さです。

倉庫というものは大抵少し都内から離れた場所にある事が多く、自宅から片道1時間15分ほどかかってしまいます。

後に何があるか分からなかったのと引越しの費用が勿体無いという点で、仕事場の近くで部屋を探すといったことはしませんでした。

もちろん交通費代も全額支給だった為、何も気にすることなく都内に住み続けました。

私はあまりお金を浪費する方ではないのですが、外食や飲みに行く事はよくあります。

それでも少しずつ貯金は出来ていたので、今思い返しても相当条件の良い仕事場でしたね。

私自身も仕事を効率よくするというよりかは、時間はかかるが丁寧な仕事をいつもしており、他の仕事場だと大抵仕事が遅いという風に言われてしまいます。

しかし、この職場ではそういった事を言われたことはなく、ストレスを感じることはありませんでした。

辺ぴな立地がゆえに人が辞めていく事実を知る


年収面を考えると、メチャメチャ好条件なのが分かっていただけたでしょうか?

しかし、驚いたのは意外と辞めていく方が多く、正社員として働いている方はほとんどが男性で30代後半から40代過ぎか更にその上の方達です。

ある時、ふと気付くと自分が入社した時のように、20代がほぼいなくなってしまっていました。

所長さんに色々と話を聞いていると、

アルバイトとして長くやっている人を引き抜いて社員にしたり、毎年新入社員を入れてはいるものの、あまりの単純作業であったり、都内から1時間以上かかる方が多かったりと、

お金とは別の面で条件が合わずに、辞めていってしまう方が大半だというのです。

そして、大抵この仕事をしている方々は、私も含めファッションが好きでアパレルの世界へ進みたいという人種が多かったですね。

実際にここでの作業は、倉庫での単純作業。

アパレル商品を取り扱っていると言えど、華やかな世界では正直ありません。

求人票上の仕事内容には、商品撮影の補助などが書いてあるのですが、それはあくまで撮影側のアシスタントが少なかった場合の時であり、基本はそのアシスタントもしっかり派遣社員を使って仕事が回せている状態でした。

私自身、実際補助をした事がなくしっかり商品が揃っているか程度の確認だけでした。

唯一後悔している点は、この仕事をしていると基本的には仕事場に男性しかいない為、女性と話す機会が本当になかったことかなぁ

撮影側の方にいけば沢山いるのですが、そちら側とはそこまでコミュニケーションを取らない為少し残念なポイントです。

アパレル倉庫の作業員を目指している人へ一言


私もこの仕事を初めて6年近く経つのですが特に難しい作業はありません。

ただ、仕事場が大抵遠いのと単純作業を毎日繰り返す事ができるかというのが、許せるかということが重要になってきますね。

通常は、朝9時スタートの18時終わりですので、勤務時間的にもそこまで体に負担はかかることはありません。

私は今現在、この作業から異動して、別の仕事を任されている為、倉庫自体には週2日ほどしか行くことがなくなりました。

そうやって、別の部署で働くことによって、倉庫での作業は本当に楽だったんだなと回想しています。

もし華やかなアパレルの世界をイメージしているのであれば、それは無くした方が良いかもしれませんね。華やかではないけれど、楽ですし給料はいいです。

一方華やかだけど、給料は安いというのがアパレルの世界です。

その辺りはは自分の考え方なので、人それぞれですから私にはなんとも言えません。

1度だけ応援要員でアパレル店員として働いていた事もありますが、実際に接客しお客様に提案するのは自分にとって凄く難しいと感じ、「 早く元の部署に戻して欲しい 」と思った経験があります。

アパレル業界に憧れるけれど、人見知りするという方は、まずはアパレルを扱う倉庫作業から始めてみてはいかがでしょうか?

単純作業で楽なアパレル倉庫員まとめ

今回の体験談はいかがでしたか?

憧れの業界で働けるというのは至極ですし、ある程度のことは我慢できてしまいますもんね。

精神的に疲弊してうつ病になったら悲惨ですよ

僕が煩わしい現代社会から解放されて、心も体もリフレッシュできたわけ

 

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