心身共に楽な仕事

仕事が楽すぎたのは店長がイイ人過ぎたから!個人経営の飲食店の現実

私は何度か転職しましたが、個人経営の会社や、同族会社はもうウンザリです。

だって、従業員そっちのけで、経営者がやりたい放題するんだもん。

「子供のマクド代を経費で落とせ!!」って言ってくるくせに、経営の中身はメチャクチャだし、私たちの給料を一切上げるつもりはないという姿勢が、もう無理!!

でも、世の中そういうメチャメチャな経営者ばかりじゃないんだなって、彼女の話を聞いて思いましたね。

個人経営の飲食店は私の人生の中で一番楽すぎた

こんにちは。総務職として働いている渡部と申します。

現在31歳で、夫とペットのうさぎと2人+1匹で仲良く暮らしています。

私は今までに何度か転職経験がありますが、その中でも一番楽だったのは、個人経営の飲食店での接客の仕事でした。

主な仕事内容は接客業務と簡単な片付けのみです。

時々、調理の簡単な手伝いをすることはありましたが、本当に簡単な盛りつけ程度でした。

この時点ですごく楽そうですよね?

おそらくチェーンの飲食店だと、お店のマニュアルや決まりがありますが、私が働いていたのは個人経営なので、店主がルールのような職場でした。

そして、ラッキーなことに、その店主がまるで仏様のような、顔も性格もすごく優しいほがらかな人だったんです!

そのおかげで、特に厳しく怒られたりすることもなく、正社員なのにアルバイトのようなゆるーい気持ちで働くことができました。

さすがにランチやディナーの時間帯になるとお店はお客さんが来ますが、空いている時間にはお店がガラガラな時が多かったですね。

そういう時は、店主や他のスタッフと雑談して過ごしたりするだけで、本当に楽でした。

店主が仏のように優しい人で楽だった


精神的にも肉体的にも楽でしたね。

店主は仏のような優しい人柄だし、他の従業員も嫌な人などおらず、とても和やかな雰囲気の職場でした。

精神的に辛かったことがあるとしたら、お店にお客さんが居ない時間帯にやることがなくって暇疲れしてしまうことくらいです。

今思えば、すごく贅沢過ぎる悩みですよね(笑

ただ、そういう時には、お店の飾りを作ってみたり看板を書き換えたり、自分が求めれば自由にやらせてくれる風潮でした。

もともと工作が好きな私は、自由に過ごさせてもらえてとても快適でした。

仕事中に自分の趣味をやらせてもらえているような感じで、それをお店に飾ってもらえた時は感動しましたし、楽しんで働けていました。

肉体的にも、大変なことはそんなにありませんでした。

さすがに混む時間的には接客で動き回ったりはしますが、お客さんが少ない時間には店内奥で座ることもできました。

一日中ずっと立っているということも少なく、足が痛くなることはほとんどありませんでした。

お店に食品などの重い荷物が届くこともありましたが、そういう時には店主や男性のスタッフが運んでくれていたので、女の私は力作業をやらされることが全くありませんでした。

お店で運んだ一番重いものは、お客さんに提供するステーキの鉄板皿でしたね(笑

それくらい力いらずで肉体的にも楽チンな職場でした。

個人経営の飲食店での年収は260万円


年収は260万円でした。

ボーナスは5万円しかもらえなかったので、あっても無いようなものでした。

当時は実家暮らしだったので、この収入でもじゅうぶん生活できて、特に不満はありませんでした。

ですが、実際にこの給料で家族を養っていくことは難しいですよね?

私はあくまで独身で実家暮らしだったので、この仕事ができていたのだと思っています。

仮に自分が男性だったり、一人暮らしだったとしたら、この仕事は選んでいなかったなぁ。

こちらの飲食店では3年間働きましたが、研修期間から通常の月給に上がってからは、一度も昇給することもありませんでした。

それでも、職場の居心地の良さと働きやすさがあったので、給料に関しての不満を持つことは、一切ありませんでした。

ただ、職場の中には「この先働いていったところで、果たして給料が上がるのか?」「家族を養っていけるようになるのか?」

などの不満が出て、辞めていく男性もいらっしゃいました。

というのも、個人店なのですべては店主がルールで、給料に関する基準が物凄く曖昧でした。

働いていた私自身もよく分からなかったのですが、

何故か給料が多い月があったり少ない月があったりとムラがあり、給料をもらうまで実際にいくら貰えるか、毎月分からない感じでした。

ちゃんと評価してもらえているのか不安だった


飲食店での仕事なので、接客業務メインとは言えども、多少は調理の仕事もやらせてくれると考えていました。

ですが、店主が料理にこだわりがあるせいか、調理は簡単な盛りつけ程度しか任せてもらえなく、入社当時は物足りなさがありました。

それなのに、店主は「新しいメニューを出したいから、何か案を考えてきてほしい。」なんて言ってきたりします。

はっきり言って、調理場に立たせてもらえないのに、料理の案を出せと言われても…考えるのはすごく難しいですよね?

こんな風に、理不尽な状況になることも多々はありました。

普段は接客ばかりで調理の仕事をやらせてもらえないのに、お店に団体さんが来た時や混んだ時には、私がまるで調理もできるかのように、

「〇〇の下ごしらえお願い」「〇〇のソース作っておいて」など、無茶なお願いをされる時もありました。

できないと店主に伝えると「え?前にやったことなかったけ?」と毎回のように言われました。

おそらく、店主はスタッフの誰が何をできるか、やったことがあるかなどをちゃんと把握していない様子でした。

個人店でゆるくて働きやすいのは良いですが、仕事に関する出来に関してまで、ゆるく把握されていないのは悲しいと思いました。

本当に評価されているのか、最後まで謎でした。

個人経営の飲食店で働く人へアドバイス


何度か飲食店には転職しましたが、個人経営の飲食店は店主によって働きやすさが全然違います。

店主が厳しいお店を選べば、チェーン店よりもはるかに厳しいルールがあるかもしれませんが、その分しっかりと評価がされて成長ができる場になります。

逆に私が働いていたようなゆるい店主のもとで働くと、居心地が良くって快適な環境であるものの、

上にあがれる環境が無く、モチベーションが高い人には向いていない何て事になるかもしれません。

個人経営の飲食店であれば、面接を担当するのはほぼ100%その店の店主です。

面接の際にその人の人柄や雰囲気を見てしっかりと見極めて、お店選びをするのが大切です。

私自身、お給料はそこそこで良いから、あまり厳しくない環境の方が良いと考える人なので、ゆるい店主のお店を選んで正解だったと改めて思いました。

自分が求める職場環境をしっかりと考えた上で、それを叶えられそうな店主のもとで働くのがベストです。

どのお店を選ぶかによって、職場が天国にも地獄にもなりますよ。

仕事が楽すぎたのは店長がイイ人過ぎた店まとめ

今回の体験談はいかがでしたか?

飲食店は全てブラック企業だと思っていましたから、今回の体験談は意外でした。

自分もこういう仏のような店主さんに出会っていれば、今頃まだサラリーマンやってたかもしれません。

私ですか?私は「鬼!鬼!賃金上げろよ!」って言われますね。

トップは厳しくあるべきだということを社会で学びましたからね。

従業員に舐められると、あっという間に廃業です。

気を付けてくださいね。

精神的に疲弊してうつ病になったら悲惨ですよ

僕が煩わしい現代社会から解放されて、心も体もリフレッシュできたわけ

 

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