肉体的に楽な仕事

コールセンターってクレームが多く精神的に楽ではないですよね?

「コールセンターのお仕事って、クレームばかりでストレス溜まらないんだろうか?」って普通に思いません?

実は、コールセンターで働いていた方から、次も同じ職種で働きたいと相談をもらうことがあります。

ヒヤリングする中で面白いのが、もう金輪際コールセンターは嫌だとか、トラウマだという転職者の方は、どちらかというと少数派。

ただ、ここ数年関西におけるコールセンター職の数が、激減しているのは事実。

壊滅した…と言っても過言ではありませんね。

大手コールセンターの90%以上が、九州や沖縄に移ってしまったのが原因です。

コールセンターは残業休日出勤一切なく楽

はじめまして。現在は工事現場で現場監督として働いている平山と言います。

37歳で子供2人、家族4人で毎日頑張っています。

私は今まで何度か転職して、さまざまな業種をしてきました。

その中でも、コールセンターのスーパーバイザー職は、ズバ抜けて楽だったのを覚えています。

何が楽だったかというと、残業が一切なく定時で、しかも後片付けもなく帰宅できることでした。

コールセンターという職場環境上、どうしても働いている人の数が多くなるため、たとえ1分の残業でも膨大な金額になってしまいます。

しかも、人数が多いので労務管理もしっかりしておかないと、不満が出てしまった時の代償が非常に大きい為、きちんとした環境が整備されていました。

そのため、残業は少なく休日出勤などもほとんどありません。

休日も週休2日で、有給休暇も年間消化率100パーセントに近い状況。

仕事は長く続けていくことが大事です。

いくら給料が良くても、休みが取れなければ長くは続かないのではないでしょか?

仕事内容は慣れるまで大変でしたが、慣れてしまえば単純作業の繰り返しで、本当に楽でした。

コールセンターは残業がなくリア充できた


何より肉体的に楽でしたね。

コールセンターという環境上、オフィスワークですし、人数が多い分、自分の代わりになる人間もたくさんいました。

自分とは合わない人もいましたが、逆に馬が会う人も同じぐらいたくさんいました。

どんな職場でもいい人悪い人は、どこでもいますよね?

私は、苦手な人との付き合い方を考えながら、仲のいい人と溜まったストレスをいっしょに発散させるのが、人間関係をうまくしていくコツだと考えています。

残業が少ないことで、仕事が終わってからの予定を立てやすいことは、非常に良かったです。

友達や職場の仲良い人同士でご飯に行ったり、ジムや習い事に時間を使うこともできる。

給料が少ないと思ったら、副業やアルバイトをするのも十分に可能なので、自分の生活に合わせた時間の使い方をすることができました。

以前に比べると、副業もアフィリエイトやセドリなど自宅でできる種類が増えたので、仕事が終わった後の時間を有意義に使うことが大いに可能。

何にしても体が資本である以上、肉体的に疲労が少なく済むので、業務後の時間を使ってストレスをガンガン発散させてましたね。

ストレスが溜まったと感じたら、スポーツをしたりコミュニケーションを取りに出かけたり、次の日からまた頑張って働けるように使うことができました。

コールセンターでもらえた年収は300万円


年収はボーナスがなくおよそ300万円。

働きはじめは、独身だった為特に問題なく働けました。

しかし、在職中に結婚。

子供も2人できた為、少しずつ生活が苦しくなっていき、最終的には転職することになりました。

残業がなく、休日出勤もほとんどなかった為、結婚したから子供が出来たからと言って、額面が上がることはありませんでした。

そのため、終業後の副業をせざるを得ない状況になってしまいました。

でも、そんな生活ではなかなか生活が安定せず、結果的に仕事をしている時間が長引いてしまうばっかりでした。

それまでに働いた仕事は、接客業や販売業が主で、それに比べたら基本給も高く、最初は満足できていました。

しかし、やはり独りで生活していくことと、家族を養っていくとでは、働く意味が全然違うということを実感した瞬間でもありました。

若いうちはお金ではなく、いろんな経験をしていくことが大事だと考え、さまざまな仕事についていろんな経験を積んできました。

でも、一つのことをやり通したほうが、結果的に給料が上がっていき安定した生活基盤を養うことができるんだなぁと実感しました。

今まで甘い環境で働いていたので、次の仕事は耐えられるか不安で仕方ありませんでした。

しかし、十分な生活レベルができなくなってしまったため、急遽転職する運びになりました。

結婚して子供が出来たら家計が苦しくなった


後悔しているところは、未来を見据えていなかったことでしょうか?

勤めはじめた頃は、残業がなく休みも多いため、これ以上ない環境に定年まで、ずっと頑張っていこうと心に誓っていました。

それでも結婚し、家族ができたことで給料を上げる必要が出てきた時、どうすることもできませんでした。

仕事が終わった後に、副業するにしても安定した収入を得ることは難しく、仕事に費やす時間が増えてしまうばっかり。

業務が簡単だったことも、アダとなりました。

最初は難しかった仕事も慣れてしまえば、単純作業の繰り返し。

成績が良かったり悪かったりしても、それに対する評価をして改善するための施策を練る。

またその施策を検証して、さらに改良した施策にする。

どんな仕事でも一緒ですが、同じことを繰り返しているだけでは、刺激が少なくつまらなく感じてしまいます。

仕事を覚えるコツを覚えてしまうと、どんな仕事でも卒なくこなしてしまうようになります。

私自身、慣れてしまうと、新たな刺激を求めて転職を繰り返してしまうようになりました。

今思えば慣れる、飽きる仕事に対して耐えていきながら、仕事をすることも大事なんだと思いますね。

今後コールセンター職を目指す人へ一言


コールセンターのスーパーバイザーは、今はまだ募集も多いですし、慣れてしまえばそこまで難しい仕事ではありません。

働いている人数が多いほど、職場環境がイイことが多いので、一回働いてしまうとなかなか抜けられなくなってしまいます。

問題があるとすれば、コールセンターは人が何人働いているかが非常に重要。

コストもかかるし対応できる窓口も必要。

今はまだ拡大している環境にありますが、いつの日かわざわざ人間が働かなくてもいい時代がすぐそこまできています。

ですから、コールセンターで働くニーズがあるのも、時間の問題かもしれません。

それでも、クレームや操作説明、顧客対応など、感情を持った人間が対応しないといけない業務には、変わりありませんね。

対応力を磨いて、知識も増やせば、唯一無二の能力が身に付いていきます。

その時は、単純作業の繰り返しなので、ストレスを抱えることもなく仕事をすることができます。

労務環境は良く、仕事も簡単なので、とても充実した毎日を過ごすことができると願っています。

コールセンターは人間関係がよく楽だった話まとめ

今回の体験談はいかがでしたでしょうか?

休出や残業が一切ない環境は、精神的に良さそうです。

でも、年収300万円では子供2人を育てていくには、多少無理があるようです。

楽で割のイイ仕事探しは、案外難しいものですね。

精神的に疲弊してうつ病になったら悲惨ですよ

僕が煩わしい現代社会から解放されて、心も体もリフレッシュできたわけ

 

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