20代楽な仕事

ウソでしょ?ぼーっと立っているだけの楽な美容部員が年収500万円

百貨店の美容部員ってスタイルのイイ人ばかりだと思いませんか?

それでいて目つきも何というかキリっとした女性が多いのは、職場の人間関係が悪いかならなの?って、女心が分からないおじさん達は想像してしまいます。

実際のところを、40代元美容部員に聞くことができたので紹介しておきましょう。

楽な百貨店の美容部員は立っているだけで売上も上がる

初めまして。40代女性ギンです。美容部員として有名百貨店で働いていました。初めて就職したのがこの化粧品販売の美容部員でしたが、本当に楽しい仕事だったので話しちゃおっかなぁ。

楽だった訳はやはり、化粧品を売るうえで厳しいノルマがなかったことですね。

もちろん、百貨店各メーカーのブースには、百貨店に報告する月々の売り上げ目標はありましたが、それはその各メーカーのチーフが任されやり繰りしていきます。

私のメーカーの美容部員には、個人個人のノルマは全くありませんでした。

月々の売り上げを達成するための目標はありましたが、達成できなくてもおとがめはありません。

しかも百貨店なので、勧誘や呼び込みは勿論のこと、こちらからの声かけもしてはいけないことになっているため、店頭ブースでただぼ~っと待っているだけです。

そうはいうものの、ぼ~っと突っ立っててもお客様は毎日ひっきりなしに来店するので、売り上げに困ることもなく、のびのびと化粧品を販売できました。

私が配属された百貨店は、高級な雰囲気のある老舗だったので、客層は若い人よりもどちらかといえば年齢が高い人が多かったですね。

お客様にも無理な販売をしなくても良かったので、喜んで買っもらえることが毎日本当に嬉しかったです。

楽な百貨店の美容部員は化粧品も全てタダで使い放題

精神的に楽でしたね。売り上げのノルマが厳しくなかった事もそうですが、「女性の仕事場なので、色々と人間関係が難しいんじゃないか?」と言われますが、私の場合チーフと相性がバッチリでしたから、問題ありませんでした。

また、「自分の化粧品にお金がかかるのではないか?」と思われがちですが、私のメーカーは美容部員の化粧品は、基本ほとんどタダみたいなものでした。

大げさに言えば、使い放題ってことです。

自分自身が、その化粧品のモデルになるわけですから、どんどん使って綺麗になって売ってくれってスタイルでした。

新製品が出るときは、勉強もしますが、使用感を試すためにその前に化粧品をもらいます。

色物は全色ですから、もう塗りたい放題ですよ。

基礎化粧品も、毎月自分が使用したいものを注文すると、そのサンプルが来ます。なくなったらまた注文するだけです。

正直、美容部員をやっている間は自分で買うって機会がなかったですね。強いて言えば、他社メーカーの商品を使ってみたくなって買ったりはありましたが、自分で買わなければならない縛りはなかったです。

あとは職場柄なのか休憩が多いですね。

もちろん、立ち仕事なこともありますが、この職業の人はタバコを吸う人が多いんですよねぇ。「一服いってきまーす」と、代わりばんこに休憩です。

ちなみに、私はタバコは全く吸いませんが休憩はちゃんとありました。

楽な百貨店の美容部員の年収はなんと多めの500万円

年収額面は500万円くらい余裕で貰っていましたね。結婚前でしたので、ほとんど自分につぎ込みました。

ブランドの洋服やカバンを買ったり、海外旅行に行きまくったり。

結婚する彼より高給取りだったのは、申し訳ない気持ちで一杯でしたね。

私のように、化粧品メーカー専属の美容部員として雇用されている人も同じく、正社員、契約社員、アルバイトがいます。私の場合は、化粧品メーカーの正社員で、百貨店の社員ではなく、勤務地が百貨店なんです。

職種によって年収はもちろん違います。給料にに上乗せで、チーフ、主任の役職や肩書きがついたり、他に美容関係の資格、私は美容師資格を持っていますが、そういうものを持っていると、資格手当がつきます。

ノルマのあるメーカーであれば、そのノルマを達成できたら、手当がもちろんプラスでつきますよね。

この業界ではよくある形態ですが、派遣社員として最初に派遣会社に登録した後、派遣されて各店舗で仕事をする人もいて、その場合は経験や実力に応じて1,200円前後の高めの時給で、時給制をあえて選びやるだけ稼ぐスタイルを選ぶ人もいます。

どんな企業にどのような形で雇用されているかによって、給料に差が出てきます。

イメージとしては、美容部員であれば一般正社員なら、固定月給20万円から。契約社員なら、月給15万円から20万円の間くらい。アルバイトなら、時給850円から、1000円程度になることが多いですね。

それから、全国規模の会社の場合は、都心部ほど給料が高く、地方都市ほど給料が低くなる会社もあります。

楽な百貨店の美容部員は見た目がキツく意外にモテない

立ち仕事なので、最初は足がものすごく痛くて、帰りの電車で靴を脱ぎたい衝動を抑えられず、 駅で降りたら即靴を脱いで裸足で帰った時期もありました。

1日立って仕事するのに慣れるまでが大変でしたね。最初は身体に負担がありますが、不思議と慣れたら全然平気になるんですよね。

結婚願望がない女ってガチで見られるところがありますね。

プロフェッショナルが求められる仕事なので、結婚どころではない、仕事中心になってしまうところも仕事上あるからかもしれません。

また美容部員は外見的にもしっかりメイクして、髪もひっつめてパリッとさせて、緊張感をもって仕事しているので、近寄りがたいと言われたりします。

色々なタイプのお客様を相手にするので、人の扱い慣れてしまい、飲み会の席では男性が、引き気味になることも多かったですね。

バリバリキャリアに見られたり、結婚しても家庭に収まるタイプよりも共働きタイプの人にみられたり、勝手なイメージを持たれるのが辛かったと言えば辛かったかなぁ。

あとはお客様に的確なアドバイスができないといけないので、美容部員は覚えることも多いですね。化粧品の知識はもちろん、肌の仕組みも覚えたりしなければなりません。

化粧品業界は、季節ごとに新商品が発売されたり、リニューアルして製品内容が変わることもあるので、日頃から常に何回も勉強しなければなりません。

お客様に対して、説得力のある指導や推奨をするために、自社製品だけでなく、他社製品のことも知っているのが当たり前です。

お客様にとっては、自社も他社も関係ないですからね。

突っ立って笑ってるだけではないので、教養も必要です。特にドラックストアは、複数のブランドが一緒に並んでいて、いっぺんに色々な商品を扱っているので、働く場合は他社製品のことも聞かれますね。

これはガチで大変です。

知識が豊富過ぎて、ノルマのためだけに良くない商品を売るのが辛い声も後輩たちから上がってきます。

楽な百貨店の美容部員は美しさを売るお仕事だと認識

私は、結婚して県外に行かなければならず退職しました。最後はチーフになり馴染みのお客様もたくさんいましたから、本当に髪を引かれる思いで一杯でしたね。

最初は、失敗ばかりで落ち込んだこともありましたが、その時の失敗がひとつ、ひとつのちに役立つ事になりましたね。

また、厳しくそして良き上司と先輩、同期、後輩、色々な人と出会い、このお客様と出会い、終わってみればいい職業でした。

もう、私はおばさんですから美容部員では働けないよなあって、ちょっと名残惜しいほどです。

この仕事はお客様との信頼関係ができて、自分目当てに来てくださる方がいたり、売上げが安定してくると、そのやりがいや、充実ぶりは本当に満足できます。

キャリアを重ねれば、販売員をまとめる店長や、 教育担当へと地位がアップすることも夢ではありませんよ。私もチーフをさせていただき、さらに勉強でき大変でしたが、やりがいがありました。

そして何よりも大事なのは、美しさを売る仕事ですので、自分自身を常に磨いていなければなりません。

肌やメイクが美しくなくては、化粧品を勧める時に説得力がありませんからね。

「あなたは何を使っているの?」と聞かれたら、こっちのものです。

化粧品が大好きだとか、同世代よりも美肌が自慢だとか、新しいメイクや化粧品にも興味があるとか。

このような自分磨きや美の追求が、元から好きな人あるいは、仕事の一環で勉強するのが得意な人から見れば、この仕事はまさに天職です。

ぼーっと立っているだけの楽な美容部員が年収500万円

最後に要点を纏めておきますので参考にしてください。

職種:美容部員

手段:転職サイト

年収:500万円

区分:精神的に楽

総合:3.2point 楽な仕事上位TOP3を確認する

1.精神:

2.肉体:

3.単純:

4.条件:

5.人気:

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