心身共に楽な仕事

実は介護職ってメチャメチャ楽なんです!30代女性の衝撃の告白

ヘルパーとか介護職って、3Kの代表格だと思いませんか?

3Kとは一般的に給料が安い割に、キツいし汚くて、危険という誰もやりたがらない仕事ですよね。

私も父親の介護は経験済みですが、排泄介助はキツ過ぎます。

ヘドが出そうな匂いで、2回ほど吐きました。

ですから、まして赤の他人の排泄なんて、とてもじゃないですが手伝う仕事には付けませんよ。

有料老人ホームの介護職は楽すぎた

こんにちは。私は35才の女性で介護施設で介護福祉士をしています。

私はこれまでさまざまな仕事をしましたが、一番楽だった職業名は介護福祉士です。

と言っても、部署がとても楽だっただけで、仕事内容は有料老人ホームの夜勤の仕事です。

元々介護施設の特養ホームで働いていた私は、異動にて新しく立ち上げる有料老人ホームに正社員として勤務することになりました。

特養ホームとは異なり介護が必要な利用者は全くおらず、夜間の排泄介助もなければ体位交換もなく正に天国。

コールがなることも滅多になく、夜の7時には入居者は部屋に戻り、私はホールで待機をして、2時間に1度部屋を見回りをするだけで他にすることは何もなし。

コールがなってもエアコンが暑いとか、テレビが消えないという訴えばかりで夜勤は何もすることがなく、ただ待機をしているだけで後は夜ご飯の片付け、朝御飯の準備から片付けまでをして、記録を書くくらいの仕事内容でした。

介護福祉士と名乗っていながらも介護というようなことはほとんどせずに、座って過ごすことが多かったですね。

こんな仕事内容であれば、もっと低い時給でバイトでも雇えばいいのにって思ったぐらいです。

介護士としての専門業務がなさ過ぎな現場


精神的にも肉体的にもとても楽でした。

特養ホームでは夜勤注は徘徊者の相手をしたり、何人も排泄介助をしなくてはならなく、夜勤中も座る暇がないほど歩き回り排泄介助だらけでした。

一方の今の職場では、自立をしている、自宅で過ごすことができるような高齢者が入居されており、特別な訴えなどもなく、排泄介助も訴えもなく夜はきちんと眠ってくれる人ばかりでした。

何もしなくても良かったですし、認知症の方の困るような訴えも聞かなくても良いので精神的に超楽。

何よりも、急変や転倒などのリスクも少ないので、夜勤中に何かあったらという不安も少なく、排泄介助もなかったため肉体的にも楽でした。

夜勤中には部屋を見て回るだけで良かったので、ほとんど動くこともなく介護らしいことは着替えができない人が時々手伝って欲しいいう訴えに手伝ってあげるだけ。

夜勤と言いながらも警備員のような状態で、ただ寝ている高齢者がいる中で、もし異常があったときのためにだけに、控えでいるような状態。

昼間の勤務も入居者はほとんどデイサービスなどで出ているため、部屋の掃除がメインとなっていました。

私といつもペアで入っていたオジサンなんて、暇すぎて勤務中にも関わらず、パソコンを使って何やら副業をしてたぐらいですから、どれだけ暇だったか想像できますよね?

私もその何とかって副業に誘われましたけど、丁重にお断りさせてもらいました。怪しすぎます。

有料老人ホームの介護でもらえた年収は320万円


年収は年2回のボーナス込みで320万円ほどでした。

当時の私は独り暮らしをしていましたが、十分なほどの収入で貯金をすることも出来ていました。

昼間よりも夜勤の方が断然楽だったため、夜勤シフトを自分から希望して異動前よりもかなり給料が上がりました。

特に無駄遣いをすることもなかったため、あっという間に貯蓄は増えていき、部屋をワンランクアップできてしまうほど。

仕事の内容の割にはお給料が多い方で、勤務地が田舎だったため地元の男性サラリーマンよりも沢山貰っていた感があります。

仕事中にも他のことをしたりと、自由に出来ているのに、この金額をもらい続けても良いのだろうかという気持ちにもなりました。

一人で暮らしていくには、贅沢などをしなかったら十分に暮らしていけるような金額ですよね?

しかし、結婚をしている人やシングルマザーで子供を育てなくてはならない人は生活がキツキツだったみたいです。

夜勤に入ることで給料は別次元の如く跳ね上がりましたので、生活を支えなくてはならない人は、我先にと夜勤に入ろうと争ってました。

夜勤は嫌だから昼間にしてくれ!ってのが普通ですよね?

働きに対しての単価としてはとても納得ができる給与でした。

何度も言いますが、ここは天国です。

前職では、介護施設で月に8回以上の夜勤、宿直も月に5回以上やっているのに、年収300万円にも満たないのは大変ですねと言われてました。

でも、職場でテレビを見ながら待機をして、時々部屋を回るだけなのに、月々生活をしていため十分な給料をもらえるのはラッキーとしか言いようがありませんよ。

そのうえ、同僚のオジサンは怪しい副業で上乗せしてたんですよ?

どんだけ甘い職場なんだよ?!って突っ込んでしまいましたね。

甘い汁を吸ってしまったからヤル気がでない


介護の仕事というのはどこも大変だと思っていたのですが、特養ホームと有料老人ホームではこんなにも差があることに驚いてしまいました。

結局は、楽な部署と忙しい部署の差が激しいことが他部署に広まり、職員をどんどんと減らされ、若い年代の職員は他部署に異動になり私も1年ほどで異動。

別の新規立ち上げの特養ホームに勤務することになりました。

楽な職場は高齢者であったり、ちょっと仕事ができないような人で固めてしまい、それ相当の職員しか配置しないような雰囲気となっていきました。

私は再び地獄の特養ホームに出戻り。

1年以上楽な仕事をしていたため、同じ給料で大変な仕事内容をすることに対し「 無駄だなぁ 」って感じがして、仕事に対しての意欲がなくなってしまいまいた。

後悔している点ですか?

楽な仕事で精神的にも体力的にも慣れてしまい、以前は苦痛だとは思わなかった排泄介助等に対して、「 何故こんな臭くて汚い仕事をしなくてはならないのだろうか? 」

夜勤でコールが鳴る度、自分の時間を邪魔されたような気持ちが湧いてくるようになってしまった事ですかね。

最後には、仕事に対しての意欲が消えてしまったことが、楽な仕事に就いてしまって後悔をしていることです。

楽な仕事に戻りたい葛藤と、何でこんなキツい仕事をしなければならないのかというフラストレーションが波のように押し寄せてきてました。

老人ホームの介護職をしたい人へのアドバイス


介護の仕事は、部署によって仕事の内容がまるっきり異なります。

もちろん介護度が高い部署である特養ホームであれば、楽な仕事とは無縁。

しかし、有料老人ホームのように、介護の必要度が低い入居者がいる介護施設で働くと、大変さというのは軽減されます。

生涯、楽な仕事で高い給料をもらいたければ、介護度が低い有料老人ホームに就くことをお勧めします。

ただ、私のように天国みたいな楽な職場を味わってしまうと、異動や転職をしてしまったときに、地獄を味わいますよ。

介護度が低い入居者ばかりの施設でも、工夫次第で入居者と関わることが出来たはずですし、楽にもできるし、忙しくも出来たような気がしています。

人間だれしも、いい給料をもらって楽な仕事に就きたいと思われるかもしれませんが、サボり癖がついたら仕事に対する情熱がなくなってしまいます。

その辺りを十分考慮して、転職したり異動願いを出したりしてくださいね。

メチャメチャ楽な老人ホームの介護職まとめ

今回の体験談はいかがでしたか?

トイレ介助がなくて、夜勤の方が給料的にオイシイくて暇で副業出来るのであれば、300万円台でも十分暮らしていけるレベルですよね。

有料老人ホームの介護職に興味を持ったのであれば、トライしてみてはいかがでしょうか?

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